「いらすとや」の人間たち、とうとう動く──Live2D社の“VTuber化アプリ”に2Dモデル実装
「いらすとや」の人間たちがVTuberになって動く──「Live2D」技術を開発するLive2D社(東京都新宿区)は10月29日、フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」にそんな機能を実装した。イラストレーター・みふねたかしさんが手掛けるイラスト素材をLive2Dモデルとして追加。配信活動で全10体のモデルを使えるようになるという。
通常、いらすとやの素材をVTuber用の2Dモデルとして使うことは禁止となっているが、Live2D社がみふねさんの許可を得て、2Dモデル化を実現した。モデルを追加するのは近日中の予定でまずは10体が利用可能になる。これにより、自分のLive2Dモデルを持っていなくとも、nizima LIVE上でVTuberとして配信活動を行える。
nizima LIVEはこの他にも新機能として、ソニーのモバイルモーションキャプチャー「mocopi」で全身の動きをトラッキングする機能や、トラッキングの感度調整を自動で行う「自動キャリブレーション機能」も追加している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR