「mixi2」公開の背景に“X荒れすぎ”問題 開発に2年……運営元に取材した(2/2 ページ)
最もニーズが高まったタイミングでリリースする計画でした。最近のXの規約・仕様変更や、犯罪利用などのできごとで、特にニーズが高まっていると判断しました。
また、この時期が、ユーザーが身近な人とコミュニケーションを楽しむ時期であることも理由の一つです。
「mixi2」でコミュニケーションを楽しんでもらい、より密なつながりを作るきっかけになることを期待し、12月にリリースすることにしました。
――mixi2の各機能は、XをはじめとしたさまざまなSNSに似ているとも感じます。参考にした他社SNSなどはありますか?
特に重点的に参考にしたSNSはありません。有名なSNSだけでなく、小規模のSNSやその他コミュニケーションサービス、ニュースアプリなども含めて幅広く調査しています。
想定以上の盛り上がりに感謝
――ユーザーの増え方や反応は、想定と違いましたか?
想定以上に数多くの方にご利用いただき、嬉しく思っているとともに、想定以上の盛り上がりにチーム内でも驚いています。
ユーザーの皆様が互いに教え合ったり助け合ったりする姿も多く見られ、新規サービスを提供する側として深く感謝しています。
「mixi2」だけでなく、「mixi」をはじめとした弊社サービスへの好意の声も数多くいただいており、ユーザーの皆様の温かい言葉にも力をもらっています。
足りない部分は多いと思う
――今後の新機能実装予定は。
未定です。まだ始まったばかりのサービスであり、足りない部分や伸ばすべき部分は数多くあると思っています。
これからも応援いただけると嬉しいです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR