マックが「☆ゲッダン☆」 WebCMにネットミーム活用 広瀬香美さんも協力、歌を新規収録

 日本マクドナルドは2月26日、インターネットミーム「ゲッダン」をパロディー化したWebCMを公式X(@McDonaldsJapan)に投稿した。同日午後5時の投稿後、午後6時45分時点で2万リポストを超えるなど、話題を呼んでいる。

マックが「☆ゲッダン☆」 WebCMにネットミーム活用(画像はWebCMより、以下同)

 ゲッダンは、動画投稿サイト「ニコニコ動画」を中心に流行したネットミームの一つ。1997年に任天堂が発売したゲーム「ゴールデンアイ 007」におけるバグプレイで、登場キャラクターが激しく動き回る姿が元ネタとされている。08年にはこれをパロディー化した手書きアニメ動画がニコニコ動画に登場。ネット掲示板「2ちゃんねる」発祥のキャラクターが、広瀬香美さんの楽曲「promise」に合わせて激しく動く姿が人気を博し、同曲のサビ冒頭のワンフレーズ「Get down」から「ゲッダン」として広まった。

 日本マクドナルドのCMでは、このネットミーム動画をパロディー化。動画では、マクドナルド店員の帽子をかぶるなど一部改変されたキャラクターが、promiseに合わせてマクドナルドの商品「シャカシャカポテト」を振る姿が描かれている。

キャラクターが激しく動く様子

 WebCMを投稿した一連のポストでは「スタッフの偏愛に快諾いただき、関係者のみなさま誠にありがとうございました」などと投稿。また、広瀬さんは今回のCMのために歌を新規収録をしたという。

曲に合わせて取るポーズを再現(1/2)
曲に合わせて取るポーズを再現(2/2)

 今回のWebCMに対し、Xでは「いま令和だぞ」「広瀬香美さんはどんな顔で協力したんだ」「昔のニコニコ世代が(広告の)企画できる歳になったのか」などの声が上がっている。一方、日本マクドナルドがネットミームを活用したWebCMやXのポストを続けているとして「最近、ネットにこびてて引く」など否定的な声も一部で出ている。

ニコニコ動画のコメントも再現
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