JR東日本アプリ、「しぶ」検索で「渋谷」が出るよう改修中 今は「牛渕」
JR東日本が提供する乗換案内アプリ「JR東日本アプリ」で、「しぶ」と入力しても「渋谷」が表示されないなど、「利用頻度が高い駅が候補に出ない」とユーザーから不満が出ている。
こうした声を受けてJR東日本の公式Xは11月13日、「『しぶ』で渋谷が出るように開発中」だと明らかにした。
同アプリでルート検索すると、入力した文字に応じて逐次、検索候補が表示される。だが、検索候補の様子がおかしいと10月下旬、Xで話題になった。
まず、Xユーザーの「とうほくらいん」さん(@Tc701_myu)が、JR東日本アプリで「とうき」と入力すると、トップ候補が「東京」ではなく「宇都宮大学陽東キャンパス」(栃木県)だと10月24日に指摘。
これを引用する形で「t--s(てぃーす)」さん(@tomooo_108)が翌日、「しぶ」で「渋谷」が出ない、「しな」で「品川」が出ない、「うえ」で「上野」が出ない、などと指摘した。
具体的には、「しぶ」だと1位が「牛渕」(うしぶち/愛媛県)、「しな」だと1位が「明科」(あかしな/長野県)、2位が「笑内」(おかしない/秋田県)で、「うえ」はトップが「愛・地球博記念公園」(愛知県)、2位が「あいの里公園」(北海道)、3位は「赤坂上」(あかさかうえ/長野県)など。「渋谷」も「品川」も「上野」も候補に出ない。
これらの声は、JR東に届いたようだ。11月13日、JR東は公式Xで、「『しな』で品川が出るように、『うえ』で上野が出るように、『かま』で蒲田が出るように、『しぶ』で渋谷が出るように開発中です」と投稿。「もっと便利で快適にご利用いただけるアプリを目指して頑張ります」と述べている。
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