「ニコニコ学会β」創設者・江渡浩一郎氏逮捕 15歳にわいせつ行為の疑い
「ニコニコ学会β」創設者で、ZEN大学教授などを務めるメディアアーティストの江渡浩一郎(えと・こういちろう)氏が2月25日、中学生の少女に現金を渡してわいせつな行為をした児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、京都府警に逮捕された。ZEN大学などが発表した。
報道によると江渡氏は2025年10月、京都市内のホテルで、当時15歳だった少女に現金を渡しわいせつな行為をした疑い。「年齢は認識していなかった」と、容疑を一部否認しているという。
ZEN大学は「事実関係が明らかになり次第厳正に対処する」とコメント。同氏が理事を務める人工知能学会は、「学術・教育・研究という高い倫理感が求められる中でのこのような事態は極めて残念」とし、理事としての権限を停止した。
ニコニコ学会βは、“ユーザー参加型研究”の世界を作り上げるための場として2011年、江渡氏が実行委員長として5年の期限で設立。2016年に散会した。
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