自分用ウィジェットが作れるNothing「Phone(4a)Pro」は“使って楽しいスマホ”の完成形かもしれない(2/3 ページ)
そして、日本のユーザーにとって待望の機能である「おサイフケータイ(FeliCa)」についに対応しました。eSIMにも対応しており、メインのスマートフォンとして死角がなくなったといえます。
Phone(4a)Proのデザイン面での最大の特徴は、背面の「Glyphマトリックス」です。137個のミニLEDで構成されたこのマトリックスは、時刻や録音中の音声波形、赤いRECインジケーターなど、リアルタイムの情報をビジュアルで伝えるインタフェースとして機能します。Nothingらしい遊び心が随所に散りばめられています。
カメラも進化、Essential AIでさらに楽しく
スマートフォンの評価において重要なカメラ性能も、Phone(4a)Proは大きく進化しています。トリプルカメラシステムで0.6倍のウルトラワイドから140倍のウルトラズームまでカバー。実際に夜の街で撮影してみましたが、ノイズが少なく、非常にクリアな写真が撮れました。カラーはもちろん、モノクロでの撮影もコントラストが美しく、写真撮影そのものが楽しくなるカメラです。
そして、ハードウェア以上に感銘を受けたのが、ソフトウェアの進化です。最新の「Nothing OS 4.1」は、当然GeminiやChatGPTが使えますが、専用AIとしての「Essential AI」が搭載されています。これは、AIを日常の道具として使いこなすためのNothingとしての回答といっていいでしょう。
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