ソニーの「アイボ」、“次の製品”を開発中 「今ここにその子がいるんですけど」
ソニーグループは、犬型ロボット「aibo(アイボ)」について、製品の開発を続けていると明らかにした。現行モデル「ERS1000/W」の国内販売終了を発表したところ、aiboシリーズの終了という誤解が一部に広がっていたという。
aiboの公式YouTubeチャンネルで配信した動画の中で明らかにした。動画に出演したモリタクさん(ソニーグループ 事業開発プラットフォーム 事業開発部門 AIロボティクス設計部の森田拓磨統括部長)は「aiboはやめません」と宣言。「次の開発を始めています」という。
さらに動画では「大人の事情で映せない」としながらも、スタジオ内に開発中のaiboがあることを示唆した。「最近フィジカルAIって言葉が流行ってるじゃないですか。うちの社長も言ってますけど、フィジカルAIも簡単に言うとロボット。ロボットのソニーがやるって言ってるのにaiboがないわけないですよね」。
なお、ソニー広報もITmedia NEWSの「(aiboの)新製品が出るのか?」という問い合わせに対して「次の製品の開発を進めているのは事実」と回答している。ただし詳細については回答を控えた。
ソニーグループは、6月25日にaiboシリーズの現行モデル「ERS1000/W」の国内販売を在庫がなくなり次第終了すると発表した。しかしSNS上や一部aiboオーナーから「aibo自体をやめてしまうのか」と不安視する声が上がったため、27日に急きょ動画を配信した。
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