サダタローのゆるっとマンガ劇場
大人気の「めっちゃカメレオン」にプロのマンガ家が参戦! 自慢のお絵かきスキルで無双できたのか?(1/7 ページ)
「FIFAワールドカップ2026」の盛り上がりの裏で、かくれんぼを題材にしたインディゲーム「めっちゃカメレオン」がこれまた大盛り上がりしています。わずか16日間で1000万本が売れる大ヒット。配信が始まったその日からVTuberやストリーマーによるゲーム配信も盛況です。
本作は、鬼と隠れる側に分かれて争う、PvP(対人戦)形式のかくれんぼゲームです。その特徴は、隠れる側がペイントツールで自分の体に絵を描くことで、周囲の景色と同化できること。ボクもマンガ家のはしくれですから、自分の絵描きとしてのスキルでうまく隠れてみせる! と、意気揚々とプレイしてみたのですが、基本操作の段階でつまづくことになりました。
本作の操作はキーボードとマウスにしか対応しておらず、愛用のゲームパッドが使えません。キーボードとマウスでの操作に慣れていないボクにとって、スキルがどうこう言う以前の問題だったのです。
それでも繰り返しプレイし、少しずつ操作に慣れてくると、このゲームの面白さが分かってきます。本作の秀逸なところは、隠れる側が鬼の視界に入っている時間分だけポイントをもらえるという点。鬼に見えやすい位置で隠れている時間が長いほど高得点になるので、隠れる側は鬼の視界に入りやすく、かつ見つからない隠れ方を模索したり、あえて鬼を挑発して自分の近くに誘導したりします。このへんの駆け引きが、ゲームとしての面白さにつながっているように感じました。
また、個人的にありがたいのが、オンラインでのコミュニケーションが苦手なボクでも遊びやすい仕様になっていることです。本作ではボイスチャットのオン/オフを選択できるので、無理に他のプレイヤーとコミュニケーションをとる必要がありません。なにより、PvPの対戦型ゲームとはいえ、内容はかくれんぼなので、勝敗をあまり気にすることなく遊べるのがとてもありがたいです。負けて責任を感じたり、仲間の足を引っ張ってしまう不安はありません。1人でゲームに参加しても、まったり快適に遊べます。
ただ、そうはいってもやはり仲間内でワイワイ遊ぶのが一番楽しいゲームだと思います。個人的にはコントローラーを使いたいということもありますので、Nintendo Switchなどゲーム機への移植、もしくはPC版がゲームパッド対応になることを心待ちにしています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR