サダタローのゆるっとマンガ劇場

どうしても「Forza Horizon 6」で遊びたかったマンガ家が古いPCに四苦八苦……そして見つけた“最適解”とは?(1/8 ページ)

 海外で人気のオープンワールド型のレースゲーム「Forza Horizon」シリーズの最新作「Forza Horizon 6」が5月19日に発売されました。日本が舞台ということで国内での注目度も高く、ボクも発売日に購入を考えていましたが、このゲーム、まだXbox Series X|S版とPC版しかありません。

「Forza Horizon 6」は日本が舞台(出典:ゲーム公式ページ)©Microsoft 2026

 Xboxを持っていないボクはPCで遊ぶことになるのでSteam版を購入しようと思ったのですが、問題は7年半前に購入した、年季の入った我が家のPCです。結論から言うと、動きませんでした!(詳しくはマンガをご覧ください)。

 今作は定価9800円と決して安くはありませんが、Steamでは、購入したゲームのプレイ時間が2時間未満、かつ購入から14日以内であれば返品が可能で、お金も戻ってきます。ダメ元でも試せるのはSteamの良いところです。

 結局、ボクのPCにはForza Horizon 6をプレイするだけの能力がなかったわけですが、諦めるのはまだ早い! そんな時は「Xbox Game Pass」のクラウドゲームを利用する方法があります。ゲームの処理をサーバ側で行い、ストリーミングで映像を送ってくるこのサービスなら、通信環境さえ整っていれば古めのPCやタブレットでも最新ゲームが楽しめます(対応ソフトのみ)。

 Forza Horizon 6をクラウドゲームで遊ぶためには、Xbox Game Passの最上位プラン「Xbox Game Pass Ultimate」を購入する必要があります。最上位とはいえ、料金は月額1550円。1カ月で解約も可能ですし、古めのPCで今作を遊びたいなら間違いなくイチオシです。実際、マイクロソフトが「最高のストリーミング品質」とうたっているように、かなり快適にプレイできました。

 実はボクは、ここでも一度、お金をケチって別のプランを購入して失敗しております(こちらも詳しくはマンガで)。下調べや確認を怠ったボクの自業自得とはいえ、PCでゲームを遊ぶことのハードルの高さを改めて感じました。

 最後になりますが、Forza Horizon 6の日本の風景の再現度は本当に素晴らしく、なんとなくドライブしているだけでもとても楽しいです。興味のある人は試してみる価値があると思います。その際はぜひ、ボクの失敗を糧にして、下調べをしっかりしてください。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR