サダタローのゆるっとマンガ劇場:
今回紹介するのは、Nintendo Switch用ソフト「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」。新たなシステム「カリモノ」を使い、様々な謎を解いたり敵と戦ったりしていきます。
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「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(ドラクエ3)のHD-2D版について、ドラクエシリーズの生みの親である堀井雄二さんと元週刊少年ジャンプ編集長である鳥嶋和彦さんが表現の規制に対して発言した動画が話題になっています。
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“8番ライク”な新作ゲーム「異変麻雀」の配信がSteamで始まりました。麻雀のプレイ中に起こる“異変”に対処し、無事半荘終了を目指します。これが意外と難しい。
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「PS5 Pro」を試遊するため、「東京ゲームショウ2024」に行ってきました。その映像美による没入感のスゴさを体験すると、やっぱり魅かれてしまいます。
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SIEは9月6日、発売から約2週間という異例の早さで「CONCORD(コンコード)」のサービスを終了してゲームファンの間に衝撃が走りました。近年、様々な場所で物議を醸しているDEI(多様性)の影響もありそうです。
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カイロソフトが8月末に発売したNintendo Switch用ソフト「ドラえもんのどら焼き屋物語」の評判が良いようです。ボクも配信開始と同時に購入し、その面白さにドハマりしてしまいました。
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2日に「PlayStation 5」が値上げされました。標準モデルで約8万円という値付けには驚いた人も多いはず。さらに過去のハードと比べると、PS5の現状のおかしさが分かります。
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7月の発売当初からバグの多さやゲームバランスの悪さが話題になっていたコナミ「パワフルプロ野球2024-2025」の最新アップデートが8月22日に配信されました。
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8月29日発売の「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」。1980年代に販売されていたミステリーアドベンチャーゲームに35年ぶりの新作が登場します。
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「パワフルプロ野球2024-2025」はシリーズ30周年の記念作ですが、発売当初からバグの多さやゲームバランスの悪さが話題。中でも「栄冠ナイン」モードは理不尽で、コナミは謝罪し、アップデートを約束しました。
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事件が起きたのは7月末でした。Steamで発売されたゲームを、あるゲーム配信者が発売日にエンディングまで配信し、ゲームクリエイターの怒りを買ってしまいました。
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アニメ映画「化け猫あんずちゃん」が7月19日から劇場公開されています。原作漫画が大好きなボクは、まさかの映画化に大喜び。でも映画公式サイトを見て、ちょっと怖くなりました。
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以前も取り上げた「アサクリ問題」が、今も炎上を続けています。様々なところへ飛び火。何が起こっているのか非常に分かりにくくなっていますので、整理してみたいと思います。
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映画「それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン」が、歴代アンパンマン映画35作品の中で最高のスタートダッシュを切りました。今作は大人にも評判が良いということで、ボクも鑑賞してきました。
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この7月から夏クールのアニメが次々とスタートしていますが、今期のダークホースというか、とにかく暴れ回っているのが、「しかのこのこのここしたんたん」ではないでしょうか。
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7日の午後11時55分から、キン肉マンの最新アニメ「『キン肉マン』完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編」の放送が始まります。このアニメ、リメイクではありません。
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2021年に「ジャンプ+」で公開するやいなや大きな話題となった短編作品「ルックバック」のアニメ映画が公開されました。
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人気音楽ユニット「ツユ」のメンバーの一人が起こした事件が大きな波紋を起こしています。ツユの楽曲がゲームで聞けなくなることに対し、楽曲に罪はないけど致し方ないという意見がSNSで多数みられました。
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6月某日、ボクの家に「人の財布」が届きました。でも、実際に誰かの財布が届いたわけではありません。謎解きゲームのためのアイテムです。
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人気インディゲーム「8番出口」の続編「8番のりば」が登場しました。8番のりばでは、そんなゲームシステムを大きく変更しています。
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PS5用ソフト「Stellar Blade」が、ファミ通の売上ランキングで3週連続1位を獲得するなど好調です。なぜ、こんなにヒットしているのでしょう(すっとぼけ)。
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Ubisoftの最新作「アサシンクリード シャドウズ」の発売日が決定しました。日本が舞台ということで注目される本作ですが、公開されたトレーラーがキッカケとなり、国内外で炎上騒ぎになっています。
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スクエニの決算が市場の期待に届かず、株価も下がっています。昨年度はFFシリーズの新作含め多くのタイトルが出ましたが、ネット上の評価は厳しめでした。
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7年にわたり活躍している「Nintendo Switch」。その後継機種に関するアナウンスを今期中に行うと任天堂の古川俊太郎社長が表明しました。
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静岡県の沼津市に漫画「キン肉マン」の初の常設ミュージアムとなる「キン肉マンミュージアム」がオープンしました。子供のころから大ファンのボクとしては行かないわけにはいきません。
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ゴールデンウィークは、東京ドームシティで開催されている「逆境回顧録 大カイジ展」に行ってみてはいかがでしょうか? 会場に入ると、いきなりひりついた空気が出迎えてくれます!
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「名探偵コナン」の劇場版最新作、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」が4月12日より公開中です。しかし、SNSの一部では後半の作画がイマイチだと話題になっているようです。
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ボクが今ハマっているのが、幕末を舞台とするオープンワールドアクションRPGの「Rise of the Ronin」。実は歴史ゲームや恋愛ゲームが好きな人にこそ遊んでほしいゲームなんです。
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世界で初めて原子爆弾をつくった科学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」が3月29日より公開中です。ボクもさっそく見てきました。
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22日にカプコンから「ドラゴンズドグマ2」が発売されました。前作から12年ぶりの新作ということで期待の大きな話題作ですが、不満の声も目立つようです。なぜでしょう。
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映画「変な家」が15日に公開され、週末3日間の観客動員数34万4000人、興行収入4億7400万円と順調なスタートを切りました。ただ、SNSの感想を見てみると賛否両論あるようです。
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最近、SNSで「完全版商法」が話題です。きっかけは「ペルソナ3 リロード」のDLCのようですが……ゲーム好きマンガ家が解説します。
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漫画「数字であそぼ。」が、「第69回小学館漫画賞」を受賞しました。「数学の話なのに実はギャグ漫画」という話を聞き、ボクも読んでみました。
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2月29日にスクウェア・エニックスより「FINAL FANTASY VII REBIRTH」が発売されました。現在14時間ほどプレイし、チャプター4の途中まで来ていますが、期待以上の面白さにハマっています。
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以前、ワイヤレスイヤフォンを取り上げた回で「コラボモデルってスペック的にそんなに高くない製品が使われることが多い」というセリフがあったのですが、「音質面にこだわったコラボモデルだってあるよ!」というご指摘をいただきました。メーカーさんから。
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テレビアニメ「鬼滅の刃」の新シリーズ「柱稽古編」の第1話と前シリーズ「刀鍛冶の里編」の第11話が、「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」として劇場公開中。ボクも見てきました。
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映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が好スタートを切ったようです。テレビシリーズからおよそ20年ぶりとなる完全新作。評判が良さそうなのでボクも見てきました。
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「パルワールド」の裏で、もう一つポケモンっぽい要素を含んだゲームが登場しているのをご存知ですか? それが「スジモンバトル」。セガ「龍が如く8」のミニゲームです。
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19日に映画「ゴールデンカムイ」が公開されました。隠されたアイヌ民族の埋蔵金を巡るサバイバルバトルを描く、野田サトルさんの漫画を実写で映像化した話題作です。
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15日、韓国HUP Gamesより「カジュアルファイト」なるスマホ向けゲームが、突然リリースされました。かつて伝説のクソゲーといわれた「ファイナルソード」の開発元です。
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1月5日、集英社の「キャプテン翼マガジンvol.19」で、原作者の高橋陽一先生から「キャプテン翼」の連載終了、そして高橋先生はマンガ執筆の第一線から退くことが発表されました。
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ワイヤレスイヤフォンの買い替えを検討していたところ、なんとオンキヨーからセガとコラボしたワイヤレスイヤフォンが発売されているのを見つけました! しかし担当編集からツッコミが……。
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皆さんは「8番出口」というゲームをご存知ですか? YouTube等のゲーム実況配信やSNSで広がり、ネット上で人気になっています。
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「ゲゲゲの鬼太郎」の前日譚ともいえる映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が、口コミでじわじわと人気が出て、興行収入は11億5000万円を超えました。しかも女性に人気だそうです。一体なぜ?
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Nintendo Switch用ソフト「ファッションドリーマー」を遊んでみたところ、ボクも見事にハマったので紹介したいと思います。
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北野武監督の最新映画「首」が11月23日より公開されました。登場人物の狂いっぷりや切れ味鋭いバイオレンス描写などが話題になっているようですが、個人的には狂気というより、生々しい“人間臭さ”を感じました。
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23日に映画「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」が公開されました。2019年に公開され、埼玉への“愛あるディスり”が話題となった映画「翔んで埼玉」の続編。ボクも埼玉県内の劇場に足を運びました。
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ボクはセガ「龍が如く」シリーズの大ファンで、9日に発売された新作「龍が如く7外伝 名を消した男」も購入してクリアしました。今回は、少しマニアックな切り口でこのゲームを紹介したいと思います。
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3日に公開したゴジラシリーズの最新映画「ゴジラ-1.0」。公開3日で64万8000人を動員し、興行収入10億4100万円と「シン・ゴジラ」を超える好スタートを切りました。
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10月24日発売の「METAL GEAR SOLID MASTER COLLECTION vol.1」。各プレイ環境に対する最適化がキチンとされていないようです。