備品のオシロスコープなど持ち出し換金 仙台高専の技術職員を懲戒解雇
国立仙台高等専門学校は8月28日、デジタルオシロスコープなど学校所有の備品計135点を無断で持ち出し、質入れによる換金を繰り返していたとして、30代の技術専門職員を懲戒解雇にしたと発表した。
この職員は広瀬キャンパス教育研究技術支援室に所属。技術専門職員の立場を利用し、2018年ごろから長期間にわたって備品を持ち出して換金していたという。被害総額は465万2365円。
橋爪秀利校長は「本件懲戒処分を行う事態となったことは誠に遺憾」とし、「関係各位にご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます」と述べ、「教職員に対する指導を徹底し、再発防止の強化に努める」としている。
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