Apple、「Siri 1.0」配信開始 Apple Intelligenceベースの新生「Siri AI」アプリ 日本は10月から
米Appleが、iPhone/iPad/Apple Vision/Apple Watch向けのSiri AIアプリ「Siri 1.0」をApp Storeにて配信を開始した。AIアシスタントSiri AIとの会話を扱う専用アプリで、価格は無料。対応言語は英語のみで、日本語対応は10月を予定する。
Siri AIは、Appleが年次開発者会議「WWDC26」で発表したSiriの新バージョンで、同社のAI基盤「Apple Intelligence」を組み込んだ。メッセージやメール、写真などを横断して必要な情報を探したり、画面に表示中の内容を認識して質問に答えたり、アプリをまたいで操作を実行したりできるという。各OSではまずベータ版として提供する。
対応するシステム環境は、iOS 27.0以降、iPadOS 27.0以降、visionOS 27.0以降、watchOS 27.0以降。Macでは、macOS Golden Gate 27.0以降に標準でインストールしている。英語環境の各OSには、Siri 1.0を標準でインストールしているが、英語以外の言語環境では非表示アプリとなる。英語以外の言語環境ではインストール自体はできるものの、利用することはできない。
なお、Siri AIを含むApple Intellience機能の利用には、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxと、iPhone 16以降の対応モデルが必要だ。
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