フジテレビに不正アクセス、メディア関係者の個人情報最大730件漏えいか 番組宣伝システムが被害

 フジテレビは10月20日、同社の番組宣伝システムが19日夜に第三者による不正アクセスを受けたと発表した。メディア関係者の氏名や会社名、メールアドレスなどの個人情報が外部に漏えいした可能性があり、対象は20日時点で最大730件とみられる。

番組宣伝システムへの不正アクセスを知らせるフジテレビの発表文(出典:フジテレビ公式サイト)

 システムに登録のあった資料を含め、影響範囲などの詳細は確認を進めている。同システムは番組宣伝業務に関わる関係者向けのもので、視聴者の個人情報は登録していないという。

 フジテレビは不正アクセスの確認後、速やかにシステムの利用を停止し、被害拡大防止の措置を講じた。今後は原因究明と安全性の確認を進め、再発防止策を検討する。新たに知らせるべき事実が判明した場合は速やかに公表するとしている。

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