米の番号ポータビリティ制度、1年で850万人が利用
キャリアを乗り換えても同じ携帯電話番号を維持できる「ワイヤレス番号ポータビリティ」制度が米国で導入されてから1年を迎え、米連邦通信委員会(FCC)が11月24日、制度の利用状況を公表した。
昨年11月の導入から1年で、約850万人がこの制度を利用した。このうち固定電話を解約して携帯電話に切り替えたのは10%弱。携帯電話キャリアの乗り換えを行った消費者の数は、固定電話キャリア乗り換えの2倍以上に上っている。
業界のガイドラインでは、携帯キャリア同士の番号移行にかかる時間を2時間半と定めている。固定キャリアが絡む場合、乗り換えは数日かかることもある。
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