トップレベルドメイン名が自由化 企業名など可能に
ICANNは、「.com」など現在22の一般トップレベルドメイン(gTLD)を自由化する方針を決めた。今後、企業名や地名などをトップレベルドメインに使うことができるようになる。ICANNは「インターネットのドメインネームシステム(DNS)の歴史上、最大の変化の1つ」だとしている。
企業が社名などをgTLDに使うことで、ブランディングやなりすまし防止などに役立てることが可能になる。新ドメイン名の申請は全世界から可能で、英語以外の言語にも開放される。日本からはキヤノン(.canon)や日立製作所(.hitachi)が申請する予定で、沖縄のドメイン「.okinawa」「.ryukyu」を申請する動きもある。
新しいgTLDの申し込みは2012年1月12日から同年4月12日まで。審査費用などとして18万5000ドルが必要で、運用は13年以降になる見通し。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
AI学習への利用拒否をrobots.txtで一括指定へ OpenAIやGoogleなどが対応表明
-
2
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
3
総務省、GMO攻撃者サイトの「ブロッキング」を通信各社に要請 報道
-
4
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
5
松屋のアプリに不正アクセス、約238万件の個人情報が漏えい 停止中の補償も予定
-
6
PayPay証券、障害で日本株・ETFが売買できず 14日の予約注文も受付止まる 復旧めど立たず
-
7
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
8
Binanceの約1兆円流出、北朝鮮ハッカー集団「TraderTraitor」の犯行か
-
9
「労働時間を長くしたい」男性3%・女性6%……どんな人? 東大が調査
-
10
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR