DeNAらの共同プロジェクト「Project ANIMA」、初アニメ化作品を決定
ディー・エヌ—・エー(DeNA)、創通、文化放送、毎日放送(MBS)は8月17日、原案を公募し共同でオリジナルアニメを制作する「Project ANIMA」(プロジェクト アニマ)の第1弾「SF・ロボットアニメ部門」の選考結果を発表した。大賞受賞作品はなく、準大賞を受賞した戌井猫太郎(いぬいねこたろう)さんの作品「削岩ラビリンスマーカー」のアニメ化が決定した。制作はアニメ「マクロス」シリーズなどで知られる制作会社・サテライトが担当し、2020年の放映を目指す。
削岩ラビリンスマーカーは、はるか未来の地下世界「ラビリンス」を舞台に、好奇心旺盛な少女・メメンプーとその父親・ガガンバーが2人乗りの「作業ロボット」に乗って、家を出ていった母親を探すというストーリー。作者の戌井猫太郎さんは、ライトノベル「青い桜と千年きつね」を執筆している他、DeNAが運営するマンガ配信アプリ「マンガボックス」で連載中の「創傷イモータルフラワー」の原案を担当している。
SF・ロボットアニメ部門は、2月1日〜4月15日に「小説・脚本選考」「マンガ選考」「企画書・その他選考」の3形式で作品を募集。数千の応募作品から、DeNAの編集者とプロデューサーによる一次審査、Project ANIMAに取り組む4社とサテライトの現場プロデューサーによる二次審査、監督も参加する最終審査を経て受賞作品を決定した。
第2弾「異世界・ファンタジー部門」の応募は7月15日で締め切り、現在選考を進めているという。9月中旬に中間結果を発表する予定。第3弾となる「キッズ・ゲームアニメ部門」は11月15日まで作品の応募を受け付ける。
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