電通大がEmotet感染、メールサーバがマルウェア送信に悪用され謝罪
電気通信大学は3月28日、同大学職員と学生が利用していたPCがEmotetに感染し、窃取された認証情報を悪用された結果、メールサーバがEmotetマルウェアメールの送信に利用されたと発表した。感染したPCにあった個人情報を利用したEmotetマルウェアメールが送信されていることも確認したという。
感染PCを利用していた職員と学生のアカウント認証情報はすでに変更済み。対策として、現在はメールに添付された暗号化ファイルはメールゲートウェイで削除した上で送信するようにしているという。
同大学は「これまで全教職員と全学生に向けて注意喚起を行っていましたが、このような事案が発生してしまい、遺憾にたえません。不審メールを受け取った皆さまにはご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。
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