あの激戦をもう一度……万博パビリオン予約のジョークサイトが話題、「ソビエト館」「ナウル館」の名前も
10月13日に閉幕した大阪・関西万博の「パビリオン当日予約」を再現したジョークサイトが、X上で注目を集めている。ソフトウェアエンジニアのsublimerさん(@lz650sss)が19日に公開したもので、「予約できた喜び」や「予約を取れなかった悔しさ」を体験できるとして話題だ。
サイトを開くと、「<当日登録>パビリオン・イベントなどを選択する」という画面が現れ、「日本館」「ウーマンズパビリオン」「大阪ヘルスケアパビリオン」などのパビリオン名がずらりと並ぶ。それぞれのパビリオンには「○」「△」「×」と空き状況が表示されており、選択すると時間帯の選択肢が表示される。
任意の時間帯を選んで“予約申し込み”に進む仕様だが、「予約が確保できませんでした」とのポップアップもしばしば出現。会期中の“激戦”を思わせる再現サイトとなっている。
実際の万博予約サイトにはなかった「ソビエト館」や「ナウル館」といった名前も登場するなど、随所に遊び心も見られる。なお、ナウル館については“予約”が完了すると「ナウル共和国政府観光局」の公式Xにジャンプできる仕様だ。
X上では「ヨルダン取れたので今から夢洲行ってきます」「ソ連館、めっちゃ並んでたし予約取れなかった~」など、会期中さながらに一喜一憂する声が多く寄せられている。
万博の会期中にも、会場の「大屋根リング」を世界地図上で自由に重ねられる「どこでも大屋根リング」や、当日予約の空き状況を可視化するサイトなど、有志による非公式サイトが度々話題になった。熱量は閉幕後もしばらく続きそうだ。
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