ニフティは6月24日、「@nifty」サポートセンターへの電話がつながりづらい状況だと会員向け公式Xアカウントで告知し、「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と謝罪した。
同社は23日、「@niftyメール」のシステムが不正アクセスを受け、顧客のメールアドレス・メールパスワードが漏えいした可能性があると告知。これを受け、問い合わせが殺到しているとみられる。
同社は、漏えいした可能性がある顧客に対して、6月25日までにメールパスワードを変更するよう呼び掛け、25日までにリセットされない場合はメールパスワードを順次無効化すると予告している。
だが、告知からわずか2日でパスワード変更を求められる事態にユーザーが困惑しており、パスワード変更ページにアクセスしづらい状況も起きているため、電話窓口にも問い合わせが殺到しているとみられる。
不正アクセスの原因は、KDDIから提供を受けているメールサービスの基盤システムの脆弱性が悪用されたこと。KDDIは23日、同システムを提供しているISP6社で、メールアドレスとパスワードが最大1422万件漏えいした可能性があると発表している。
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IIJ、400万アカウント超のメール情報漏えいか 設備に不正アクセスCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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