BIGLOBE、偽装アドレスのスパムを受信拒否へ
NECのISP「BIGLOBE」は9月9日、偽装アドレスから送信されたメール受信を拒否する迷惑メール対策を始めた。同時大量送信メールの受信拒否も同時に行い、迷惑メールを大幅に削減できると見ている。
DNSを参照し、未登録ドメインからのメールは偽装アドレスメールとしてBIGLOBEのメールサーバ段階で受信を拒否する。また同一IPアドレスからの同時メール送信リクエスト数に上限値を設定し、これを超えた場合は送信を制限する。上限値は明らかにしていないが、「一般的なBIGLOBEメール利用者に影響のない数値」としている。
同社によると、BIGLOBEのメールサーバが受信する迷惑メールのうち、約3割は偽装アドレスから送信されていた。対策強化でこれらの迷惑メールを受信拒否できる上、同時大量送信による迷惑メールも約9割削減できると見込んでいる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
佐川急便、不正アクセスで個人情報流出か 送り主・届け先の氏名や住所など、約100日分の荷物データ対象
-
2
免許証の悪用防止で申し込み集中 JICCがアプリ受付を一時休止 タイムズカー漏えいの影響か
-
3
睡眠中に「ピンクノイズ」を聞くと“脳内ゴミ”の洗い流しが強まる? 米MITが人間で実験 Science系列誌で発表
-
4
「写真で一言 ボケて」きょう午後8時にサービス終了 18年・1億超のボケに幕
-
5
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
-
6
ドラッグ&ドロップ操作ミスで……TOPPAN、損保ジャパン契約者17万人分のデータを他社に誤送付
-
7
パーク24株、一時4カ月ぶり安値 タイムズカー漏えいの集団訴訟に2000人超参加意向の報道
-
8
履修修正の締め切り当日にシステム障害、大阪公立大 全授業を休講する事態に
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
日本原子力機構に不正アクセス 研究者の顔写真付き身分証など漏えい
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR