Google、検索の「今」が確認できる「Google Hot Trends」公開
米Googleは5月22日、Google Trendsに新機能「Hot Trends」を追加したと発表した。Google Trendsは、検索ランキングのGoogle Zeitgeistを基に開発されたツールで、Google検索エンジンでの各キーワードの動向を確認できるというもの。今回追加されたHot Trends機能では、Google検索上で急速に注目を集めつつあるキーワード上位100件を提供する。
ランクインした各キーワードをクリックすると、関連するブログやニュース記事、Webサイトへのリンクのほか、検索動向のグラフなども確認できる。
Hot Trendsでは、「天気」や「ゲーム」「MySpace」など、常時検索件数の多いキーワードを並べるのではなく、過去の検索傾向と比べて著しく動きの大きいキーワードを独自のアルゴリズムで分析、ランク付けする。情報は1日に数回アップデートされるため、ほぼリアルタイムでの傾向を確認できるとしている。また、過去のランキングについても日付を指定して確認できる。
Googleでは併せて、Google Trendsに「サブ地域」でのランキング表示機能を追加した。Google Trendsでは従来、各キーワードの傾向を国別および都市別で表示していたが、「サブ地域」の追加により、たとえば米国では州別の傾向が確認できるようになった。
Hot Trends機能は現在、米国内の検索クエリーを対象に、英語版のみの提供となっている。Googleでは、将来的には「国際バージョン」の展開も行いたいとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
5
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
6
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
7
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
IDCFクラウド障害、親会社のソフトバンクが顧客窓口に 調査・復旧も支援
-
10
ココナラ、会員の履歴書など2294件漏えい スキルマーケットに不正アクセス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR