Google、Linux特許管理会社「OIN」に参加
米Googleは8月6日、Linux特許管理会社 Open Invention Network(OIN)に参加すると発表した。OINはLinuxに関する特許を無償で提供することに合意した企業が設立し、IBM、Oracle、NEC、ソニーなどが参加している。
OINが保有する特許の活用により、ソフトウェア特許に関する懸念が軽減されるため、参加企業はLinux関連ソフトウェア開発に集中することができるという。
Googleはオープンソースコミュニティーとの関係強化に努めており、「Google Summer of Code」プログラムでは、2000人以上の学生にLinux関連プロジェクトを中心としたオープンソース開発の教育を行ってきた。またUbuntu Developer SummitやLinux Foundation Innovation Summitなどのプロジェクトやイベントにも、引き続き資金を提供していく計画という。
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