Google、Gmail刷新で高速化へ
米Googleは10月29日、近く無料Webメールサービス「Gmail」を刷新することを明らかにした。
Gmailチームは「コードの構造的な変更」に取り組んでおり、まずはFirefox 2とInternet Explorer(IE)7に導入し、その後ほかのブラウザにも対応する。
同チームは新たなコードの特徴として、動作が速くなる点を挙げている。メッセージをあらかじめ読み込んでおくため、メールを開くときにGoogleサーバにアクセスしなくてもよくなり、メールの表示が速くなるという。
ほかのGoogleアプリケーションとコンポーネントを共用できるようになり、GroupsおよびPage Creatorと同じリッチテキストエディタ、幾つかのGoogleアプリケーションで利用されているContact Managerを採用する。新しいキーボードショートカット、特定のメッセージや電子メール検索をブックマークする機能も加わる。
ただしGoogleは、この変更の副作用として、サードパーティーのGmail拡張機能が使えなくなるかもしれないと注意を促している。人気のある拡張機能については、開発者に連絡を取って問題解決に協力しているという。
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