Thunderbird 3にはカレンダー機能を統合
オープンソースメーラー「Thunderbird」の次期版には、カレンダー機能が搭載される。同ソフトを手掛けるMozilla Messagingのデビッド・アスカーCEOが明らかにした。
同氏は、Mozilla Messagingが始動した日のブログエントリで、Thunderbirdに関する今後の計画について説明した。次期版のThunderbird 3は、現行版のThunderbird 2をベースに、カレンダー機能の統合、検索機能の改善や設定の簡易化、ユーザーインタフェースの改良といった変更を加えるという。カレンダー機能はThunderbirdのLightningアドオンをベースにするという。
これと平行して、Thunderbirdのバックエンドアーキテクチャを数年かけて改良する。また長期的にはWebサイトやWebサービスとの統合も検討している。さらにアスカー氏は、IMやブログ、VoIP、SMSなどのコミュニケーションツールとの統合にも関心を示している。
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