Office関連のプロトタイプを紹介する「Microsoft Office Labs」
米Microsoftは4月28日、Office関連の実験的プロジェクトを披露する「Microsoft Office Labs」を一般に公開した。このサイトではOffice製品やそのほかの生産性向上ツールにかかわる社内デザイナーや開発者を集めてアイデアの実験やプロトタイプ制作を行っており、実験段階にある一部の製品についてはダウンロード提供も行う。
Microsoftのクリス・プレイトリー氏(Officeのデジタルメモ帳OneNoteのプログラムマネジャー)は、Office Labsはあくまでコンセプトを実験する場であり、サイトそのものもコンセプトテストであるため、あえてmicrosoft.com内には設置していないとしている。Office Labsで紹介されるソフトウェアやWebサービスは「コンセプトカー」のようなものであり、そのまま製品化されるとは限らないという。そのため、同サイトで配布されるソフトについても、自分の責任において使用するよう警告している。
実験的な製品やサービスを「ラボ」として提供する動きはGoogleのGoogle Labsをはじめ、幾つかの企業が始めているが、Microsoftとしては初めて。
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