空中に“手描き”できる3Dペン「3Doodler」日本発売 1万6000円 ナカバヤシが独占販売
ナカバヤシは2月20日、空中に立体アートを手描きできる3Dプリントペン「3Doodler」を4月上旬に国内で発売すると発表した。1万6000円(税抜き)。専用のプラスチックフィラメントは1500円(同)。
文字や絵を描くような感覚で立体アートを制作できるペン。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で集めた資金約2億4000万円をもとに昨年、世界で初めて開発された。ナカバヤシは開発元の米Wobbles Worksと日本国内での独占販売契約を結んだという。
専用のプラスチックフィラメント(PLA/ABS樹脂製)を本体に差し込み、電源を入れるだけで、熱で溶けた樹脂がペン先から押し出される仕組み。空中に線を描くようにペン先を動かすと立体アートを描ける。溶けた樹脂は適温で冷えて固まるため、さまざまな色を使った鮮やかな作品を短時間で制作できるとしている。
サイズは187(高さ)×37(直径)ミリ、重さは130グラム。ACアダプタと、専用プラスチックフィラメント×50本(PLA樹脂、ABS樹脂各25本)が付属する。ニューヨーク近代美術館「MoMA」デザインストアを皮切りに、同社の販売チャネルを活用して順次展開していく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
メインで使うスマホ、Androidが54.1%でiPhoneを上回る 40代以上の最多シリーズは「AQUOS」
-
7
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
8
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
9
「iPhone Duo」実機をマニアック目線でチェック かな入力の分割不可、ケース装着時だけの隠し設定など
-
10
「労働時間を長くしたい」男性3%・女性6%……どんな人? 東大が調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR