手描きキャラを3Dっぽく動かせるCGソフト「Live2D」に新版 テンプレ機能でより手軽に
Live2Dは、2Dキャラクターを動かすCG技術「Live2D」の新バージョン「Cubism 2.0」を発表し、同技術を搭載したCG制作ソフト「Cubism Editor 2.0」を公開した。一般ユーザーや小規模事業者は無償で利用できる。
Live2Dは、アニメや漫画などのキャラクターが持つ手描きの雰囲気を活かしながら、CGアニメーションを作る技術。表情を変えるといった演出に加え、顔や体の角度を変えるといった立体的な動きもサポートしている。人気ゲーム「ガールフレンド(仮)」など、国内外の100作品以上が同技術を採用している。
新バージョンは、テンプレートを使ったモデリングのサポート機能など、作業効率を高める新機能を搭載。「これまではキャラクター1体あたり5日間程度かかっていたモデリングの基本セットアップ作業が最短で30分程度に短縮できる」という。また、採用の増えている英語圏に向け、英語版も同時公開している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
MicrosoftのナデラCEO、「SIモデルは“内部リスク”として扱うべき」とXに投稿 統制はモデルの外に置くよう提言
-
5
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
6
AnthropicのAI、未解決殺人事件で警察に虚偽の情報提供 米政権は「通知と是正は義務」と警告
-
7
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
-
10
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR