Facebook、サードパーティーアプリにも自動再生動画広告
米Facebookは8月11日(現地時間)、「Audience Network」向けに、自動再生動画広告を含む幾つかの新しい広告フォーマットを提供すると発表した。
Audience Networkとは、同社が2014年の開発者会議「F8」で発表したモバイルアプリ向け広告ネットワーク。Facebook内の広告と同様に、Facebookユーザーのアクティビティに基づくターゲティング広告をモバイルアプリで展開できるというものだ。
まず、ネイティブ広告(アプリ内に埋め込む広告)として自動再生動画広告を表示できるようになった。パブリッシャーはAndroidおよびiOSのSDKを最新版にアップデートすることで動画広告を利用できるようになる。
同社によると、Audience Networkのネイティブ広告のパブリッシャーによる採用は過去半年間で5倍以上増加し、Audience Networkのインプレッションの8割以上を占めるようになったという。
インタースティシャル広告(ページのダウンロード時やアプリの起動時に表示される広告)には、ユーザーのFacebook以外でのアクティビティを反映させるターゲティング広告「Dynamic Product Ads」、横スクロールで最高5種類の画像広告を表示できる「Carousel Ads」、クリックすると全画面で再生が始まる「Click-to-Play Video」が追加された。
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