Verizon傘下のメディア企業Oath、CEO交代へ
米通信大手のVerizonは9月12日(現地時間)、傘下のメディア企業OathのCEO交代を発表した。
10月1日付で、現在のティム・アームストロングCEO(47)に代わり、K・グル・ゴーラッパンCOO(最高執行責任者)兼社長がCEOに就任する。
アームストロング氏は年末までOathにとどまり、引き継ぎをサポートする。同氏は米Googleの広告販売担当副社長を務めた後、Oathの前身である米Time Warner傘下(当時)のAOLに2009年に新会長兼CEOとして迎えられた。Verizonによる2015年のAOL買収後もCEOにとどまり、2017年にVerizonが米Yahoo!の主要事業を買収した際、AOLとYahoo!の事業を統合し、Oathを立ち上げてCEOに就任した。アームストロング氏の退社後の予定はまだ不明だ。
ゴーラッパン氏は米Yahoo!、米Zynga、中国Alibabaなどで幹部を歴任した後、今年4月にOathのCOO兼社長に就任した。
Oathの親会社であるVerizonでは8月にCEOが交代した。新CEOのハンス・ベストべリ氏は就任後のCNBCのインタビューで、「OathはVerizonにとって重要な一部だ。売却する計画はない」と語っていた。
米Wall Street Journalによると、アームストロング氏はOathのスピンオフを望んでいたという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
2
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
3
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
4
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
5
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
6
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
7
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
8
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
9
気象庁、緊急地震速報の取り消しで「サイバー攻撃」を否定 原因は調査中
-
10
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR