「ゴースト・オブ・ツシマ」映画化決定 対馬観光物産協会「ソワソワする」
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月26日、PlayStation 4用ソフト「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)の映画化決定を発表した。映画化の知らせに舞台となった対馬市の関係者もソワソワし始めた。
ゲームを制作した米サッカーパンチ・プロダクションズのクリエイティブディレクター、ネイト・フォックスさんが「PlayStation.Blog」への寄稿で明らかにした。監督は映画「ジョン・ウィック」シリーズを手掛けたチャド・スタエルスキさん。「仁のレーザー級の刀さばきを実写化できる人がいるとすれば、それはチャド・スタエルスキ氏しかいないと思っています」。
GHOST OF TSUSHIMAは鎌倉時代の元寇(文永の役)をモチーフにしたオープンワールド型のアクションアドベンチャー。主人公の侍・境井仁は、元軍との圧倒的な戦力差を知り、侍の誉(ほま)れを捨てて暗殺や闇討ちを是とする邪道の兵「冥人」(くろうど)になる決意をする──累計実売本数は650万本を突破し、購入者の約半数が最後までクリアしたという。「作中の対馬はなんと約325万回もモンゴル兵から守られたことになる」。
映画化決定の知らせにゲーム公認の観光案内サイト「GHOST OF REAL TSUSHIMA」を運営する対馬観光物産協会も反応。26日付で「誉!!」と題した一報を掲載し、「仁さんは(ゲームで主演した)ツジ・ダイスケさんなのか、日本語吹き替えは中井和哉さん(ワンピースのゾロ)なのか、対馬でもロケがあるのか、ソワソワする」と記した。
対馬市は今月5日、ネイト・フォックスさんと、同じくサッカーパンチ・プロダクションズのジェイソン・コーネルさんを「対馬市の知名度・イメージを世界的に向上させた貢献」により市公認の「対馬市永久アンバサダー」に任命した。
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