トランプ前大統領、ひとりでツイートのような投稿をするWebサイトを開設
前米大統領ドナルド・トランプ氏の公式Webサイト「SAVE AMERICA」の一角に5月4日(現地時間)、トランプ氏がツイートのように短い投稿を続けるコーナー「FROM THE DESK OF DONALD J. TRUMP」が開設された。
このプラットフォームの開設は4日だが、トランプ氏の投稿はそれ以前の日付からあり、遡ると最初の投稿は3月24日になっている。すべてトランプ氏の投稿で、投稿の横にはそれをTwitterとFacebookでシェアするためのボタンとハートボタンが付いているが、ハートをクリックしても赤くなるだけでカウントが表示されるわけではない。
Webサイトにサインアップすると新しい投稿を通知してくれるようだが、投稿したり、コメントをつけたりすることは、今のところできない。
4日の投稿はサイトを紹介する動画で、「沈黙と嘘の時代に自由の指標が生まれる。ドナルド・トランプのデスクから直接提供する自由かつ安全に話し合える場だ」と表示される。途中で映る邸宅は、トランプ氏が1985年に購入したフロリダ州パームビーチのマー・ア・ラゴだ。ここからトランプ氏が発信しているということなのだろう。
トランプ氏は在任中、個人の公式Twitterアカウントで政治的な発言をツイートすることで知られていたが、度重なる問題ツイートの結果、アカウントを永久凍結された。Facebookの個人アカウントやYouTubeのチャンネルも閉鎖されている(FacebookのTeam Trumpページは存続している)。
5日にはFacebookの監視委員会が、トランプ氏のアカウントを永久凍結するかどうかについての決定を発表する予定だ。
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