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マッドキャッツ、スタイリッシュデザインのBluetoothワイヤレスキーボード「S.T.R.I.K.E.M」
マッドキャッツは、Bluetooth接続対応のワイヤレスキーボード「S.T.R.I.K.E.M」を発表。指先でマウス操作ができる“OFNセンサー”も内蔵している。
マッドキャッツは8月8日、Bluetooth接続対応のワイヤレスキーボード「S.T.R.I.K.E.M Wireless Keyboard Black」を発表、8月15日に販売を開始する。価格は9980円だ(税別)。
S.T.R.I.K.E.Mは、Bluetooth接続対応のワイヤレスキーボードで、テンキーレスの英語66キー配列を採用した小型デザイン筐体を採用した。Windows/Macのほかタブレット機器などとの接続にも対応、接続情報は最大4台まで記憶でき、ワンタッチで接続機器を切り替えられる。また、指でなぞることでマウスカーソルを操作できる“OFNセンサー”も内蔵しており、手元でポインタ操作を行える(iOS機器を除く)。
バックライトLED点灯ギミックも内蔵。内蔵バッテリーの連続駆動時間は最大45時間だ。本体サイズは295(幅)×110(奥行き)×12(高さ)ミリ、重量は199グラム。
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