ニュース
HPが“USB Type-C”搭載のWindowsモバイルPCを発表――「Pavilion x2」実機リポート:日本投入も計画中(2/2 ページ)
USB Type-Cコネクタ搭載のWindowsモバイルPC「Pavilion x2」がHPから登場。同社がシンガポールで開催したメディア関係者向けイベントにて公開された実機をチェックする。
Pavilion x2を写真でチェック
そのほか、Pavilion x2の実機を写真とともに解説しよう。
関連キーワード
HP Pavilion | Windows搭載タブレット(10.1型クラス) | HP | USB Type-C | タブレット | Windows | モバイルPC | Bang&Olufsen | Atom | Bay Trail
関連記事
シンガポールで巨大プリンタの実力を体感:コカ・コーラ「ネームボトル250種」はHPデジタル印刷機で作られていた
最近、ドリンクやフードの商品でよく見かける期間限定などの特別パッケージ仕様。その裏には、デジタル印刷機の進化があった。独自のデザイン哲学を製品に反映:HPが「日本向け堅牢モバイルノート」や「3Dスキャン対応の新提案PC」をシンガポールで披露
HPがシンガポールに構えるグラフィックス事業の研究開発拠点にて、同社のデザイン哲学と、それに基づく最新のPCやプリンタが披露された。現地リポートをお届けする。Specialなのにキャンペーンで13万8000円(税別):わずか1キロなのにマグネシウムリチウム&カーボンで頑丈な「HP EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition」徹底チェック(前編)
12.5型2560×1440ピクセル表示ディスプレイにCore Mを搭載したファンレス1キロのノートPCが登場した。その“Special Edition”な機能と品質に迫る。台数限定キャンペーンならSpecial Editionが13万8000円:1.2キロの薄型ボディに注目の「HP EliteBook Folio 1020 G1」フォトレビュー
2014年12月の発表以来、そのシャープな姿に多くのユーザーが注目した薄型ノートが日本でも出荷を開始した。その姿をまずは画像で紹介しよう。「HP EliteBook Folio 1020 G1シリーズ」が日本でも登場
米HPの発表から世界中で注目の薄型軽量ノートPCが日本でも登場する。気になるスペックの詳細が明らかになり、日本人が使いやすいキーボードも特別に用意した。米HP、重さ1キロの12.5型ディスプレイ搭載ノートPC「HP Elite Folio 1020」発表
CPUには最新Core Mを搭載する予定。Special Editionでは、重さ約1キロを目指す。HP、“360度オープン”タイプの2in1 PC「HP Spectre x360」発表
クラムシェル、スタンド、テント、タブレットといった4つのモードで使い分ける軽量薄型2in1 PCがHPからも登場する。日本向けの出荷は今のところ未定。HP、3Dカメラと“タッチマット”で操作する不思議なPC「Sprout」発売
HPが、ディスプレイの上に設置したIntel RealSense 3Dカメラで物体を3Dオブジェクトとして取り込んだり、プロジェクターでタッチマットに投影したバーチャルキーボードやツールを操作するWindows 8.1搭載PCを1900ドル(約21万円)で発売した。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.