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vivitek、ホームシアターにも向くWXGA投写対応のエントリーDLPプロジェクター
加賀マイクロソリューションは、vivitek製のWXGA対応DLPプロジェクター「DW265」の取り扱いを発表した。
加賀マイクロソリューションは1月14日、vivitek製のWXGA対応DLPプロジェクター「DW265」の取り扱いを発表、1月17日に発売する。価格はオープン。
1280×800ピクセルでの投写に対応したDLPプロジェクター。水銀ランプ光源を採用しており、明るさ3500lm(ルーメン)、輝度1万5000:1を実現した。ランプ寿命は通常モード時で最長5000時間、“ダイナミックエコモード”利用時で最長1万時間の長寿命を可能としている。
映像入力はHDMI×2、アナログD-Sub、Sビデオ/コンポジットビデオなどを装備。出力2Wのスピーカーも内蔵している。本体サイズは332(幅)×243.6(奥行き)×107(高さ)mm、重量は2.6kg。
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プロジェクター | DLP(Digital Light Processing) | エントリークラス | HDMI | ホームシアター
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