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Appleが新しい画像圧縮技術「PICO」をGitHubで発表/「Googlebook」はArmベースのSoCを採用週末の「気になるニュース」一気読み!(1/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

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 うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

Appleが新しい画像圧縮技術「PICO」をGitHubで発表

 Appleが人間の視覚特性に最適化した学習型画像コーデック「PICO(Perceptual Image Codec)」を発表した。研究論文共有プラットフォームのarXivでは5月6日に論文が公開されているが、実用化などについての詳細は明かされていない。

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Appleが新しい画像圧縮コーデック「PICO」を発表

 PICOは、大規模な主観的ユーザー調査を基に開発された圧縮技術で、AV1/AV2/VVC/ECM/JPEG-AIといった最新コーデックと比べて、2.3〜3倍のビットレート削減を実現するという。同社は数百万ものモデル構成を検証し、画質と処理速度を同時に最適化したと説明している。

 処理速度についても、iPhone 17 Pro Max上で約1200万画素の画像を230ミリ秒で圧縮、150ミリ秒で復号できるとしており、オンデバイス処理での実用性を重視した設計だ。クロスプラットフォームでの動作安定性を保証する点も特徴として挙げている。

「Googlebook」はArmベースのSoCを採用

 Armは5月26日、Googleが発表した新カテゴリーのノートPC「Googlebook」に、主要なコンピューティングプラットフォームとして関わると明らかにした。多くのGooglebookでArmベースのSoCが採用される見込みだ。

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Armが、GooglebookにArmベースのSoCが採用されることを明らかにした

 Armは採用の理由として、電力効率を挙げている。薄型/軽量で発熱を抑えた設計を保ちながら、オンデバイスでのAI処理をローカルで動かせる点が、文脈を理解してユーザーの操作を先回りする「インテリジェンスシステム」に適しているという主張だ。

 あわせて、Googlebookがアプリのシームレスな継続性やAndroidスマホとのファイル共有といったAndroidエコシステムとの連携を前提に作られている点も強調している。なお、具体的なSoCのスペックやベンダー名はArmの発表では示されていない。

 Googlebookは、Googleが5月12日に発表した新しいノートPCカテゴリーだ。Geminiを主体にAndroidとChromeOSの要素を組み合わせ、カーソルからGeminiの提案を呼び出す「Magic Pointer」、プロンプトでダッシュボードを作る「Create your Widget」、スマホ内のファイルにそのままアクセスできる「Quick Access」などを備える。

 ハードウェアはAcer、ASUSTeK Computer、Dell Technologies、HP、Lenovoが手掛け、「glowbar」と呼ばれる発光バーが共通デザインになるという。製品はこの秋に登場する予定だ。

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