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慶洋、サブディスプレイ向きの超縦長8.8型液晶ディスプレイ
慶洋エンジニアリングは、超縦長設計を採用した8.8型液晶ディスプレイ「NB-TM088」を発表した。
慶洋エンジニアリングはこのほど、超縦長設計を採用した8.8型液晶ディスプレイ「NB-TM088」を発表、3月31日に発売する。予想実売価格は1万6800円(税込み)。
本体サイズ約78.8(幅)×17.5(奥行き)×248.5(高さ)mmの縦長デザイン筐体を採用する液晶ディスプレイで、表示解像度は480×1920ピクセルに対応。SNSの常時閲覧などに向く設計となっている。映像入力はmini HDMI×1(および電源入力用のUSB Type-C×1)を装備した。
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