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インテルブースは「Core Ultra 200V搭載ノートPC」と「謎のCPU用マザーボード」など見どころたくさん東京ゲームショウ2024(2/3 ページ)

PCゲーミングが広がりを見せる中、東京ゲームショウ2024でもPC関連のブースが増えている。ある意味でPCゲーミングを“下支え”しているインテルも、4年連続でブース展示を行っている。

ビルダーによるカスタムPC

 先述の通り、最近はカスタムPCに興味を持つ人が増えているという。とはいえ、PCパーツ(あるいはPCそのもの)に詳しくない人もいる。

 そこで今回、自作用パーツを使って組み立てるBTOビルダー3社(インバースネット、ヤマダデンキ、STORM/ソフマップ)のカスタムPCが展示されている。時間帯にもよるが、各ビルダーの担当者も居るとのことなので、「カスタムPCに興味があるけど、自力で構築するのは……」と考えているなら相談してみるのも良いだろう。


インバースネットの「FRONTIER」ブランドのカスタマイズPC

ヤマダデンキのPCショップブランド「TSUKUMO(ツクモ)」が手掛けるカスタムPCブランド「G-GEAR」の製品

アイティーシーのカスタムPCブランド「STORM」の製品。STORMではソフマップと提携し、ソフマップの店頭またはECサイト(Sofmap.com)限定販売のカスタムゲーミングPCを9月26日から販売している(参考リンク)。東京ゲームショウでは、STORMのカスタムPCの新製品「影界(エイカイ)」(左)も展示されている

大手メーカーのPCも展示

 カスタムPCに興味を持つ人が増えているとはいえ、メーカー製PCの活躍の場は大きい。インテルブースでは、日本HP、Dynabookとレノボ・ジャパンの3社のPCが展示されている。これらのメーカーは、今回のゲームショウにおいてコンシューマー向けの展示は行っていないため(※1)、製品を手に取って試せるのは基本的にインテルブースのみとなる。

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 各メーカー、またはインテルの説明員もいるので、分からないことは質問しながらゲームを試遊可能だ。

(※1)レノボ・ジャパンはブース出展しているが、開発者向けのワークステーション(ThinkPad Pシリーズ/ThinkStation)をメインに据えている(ポータブルゲーミングPC「Legion Go」は展示している)


日本HPは最新の「OMEN 35L」と「OMEN Transcend 14」を展示していた。接続されているゲーミング周辺機器も、自社のOMEN/HyperXブランドでそろえられている(一部国内発表前の製品もあり)

2023年に続いて、Dynabookは14型モバイルノートPC「dynabook Rシリーズ」の特別仕様モデル(dynabook RZ Special Edition)を展示している。2024年の特別仕様モデルはRGB仕様のキーボードバックライトはそのままに、Core Ultra 7 155Hを搭載してパワーアップを果たしている。今回は135台限定販売だという

今回のdynabook RZ Special Editionは「ヘブンバーンズレッド」とコラボレーションしており、購入特典としてコラボグッズが4種類付属し、4種類の壁紙がプリインストールされる

レノボ・ジャパンは最新の「Legion Pro 7i Gen 8」「Legion Pro 5i Gen 9」「Legion 7 Gen 9」を展示している

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