レビュー

“ASUS×GoPro”の異色コラボPC「ProArt GoPro Edition」実機レビュー メモリ128GBでLlama 3も動く、約1.3kgのモンスターPC武者良太の我武者羅ガジェット道(1/4 ページ)

ASUSとGoProがコラボしたクリエイター向けPC「ProArt GoPro Edition」をレビューする。約65万円という強気な価格ながら、1.3kgのボディーにRyzen AI MAX+と128GBメモリを凝縮。巨大LLMの動作から360度映像編集まで、撮影・取り込み・公開のワークフローを1台で完結させる、クリエイターの理想を具現化した怪物級ノートPCの実力を探る。

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 2011年、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)がクリエイター向けデバイスの専門ブランドとして誕生させた「ProArt」シリーズ。当初のディスプレイから始まり、現在はノートPC型のワークステーションやグラフィックスカードなど、多岐にわたるカテゴリーで展開されています。

 本記事で紹介するのは、新モデル「ProArt GoPro Edition(PX13 | HN7306)」です。2025年10月7日、ASUSがアクションカメラの雄であるGoProと協働し、「360度映像編集のワークフローを支える一台」として発表した注目のコラボレーションモデルです。


「ProArt GoPro Edition(PX13 | HN7306)」のセット。特別なハードケースが付属する

 税込64万9800円という非常に強気な価格設定ですが、GoPro本体は付属せず、あくまでPC単体での価格です。しかし、スペックや装備の充実ぶりを見ると、納得できる製品でした。実機をいち早く触らせていただいたので、レビューをお届けします。

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「ProArt GoPro Edition(PX13 | HN7306)」の基本情報と価格

「ProArt GoPro Edition(PX13 | HN7306)」の主なスペック
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