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再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)

SLIやCrossFire、マイニングブームなど、複数のグラフィックスカードを活用する動きは過去にも何度か起きている。ここ最近も、ひそかにグラフィックスカードの複数枚挿しが流行しているらしい。

Fractal Designから2種類のE-ATXケース――「Summit」&「Define One」が登場

 PCケースは、Fractal Designからも新シリーズが2種類投入されている。いずれもE-ATX対応だ。

 「Summit」シリーズは前面に曲げ木加工を施したデザインが特徴的なミドルタワーで、左側面に密閉型の金属パネルを採用した「Summit Solid」と、強化ガラスを備えた「Summit TG」、前面の内枠にARGB(Gen 2)対応のLEDライトを走らせた「Summit Ambience TG」がある。

 バリエーションは、"Solid"が黒とチークホワイトの2色。"TG"は通常の黒と「Blackout」、チークホワイトが選べ、"Ambience TG"は「Blackout」1色となる。

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 価格はSummit Ambience TGが3万9000円強で、他は2万3500円弱だ。最長425mmまでのグラフィックスカードや、全高173mmまでのCPUクーラーが組み込める。水冷ラジエーターは360mmタイプを上部と前面に固定可能だ。


TSUKUMO eX.で展示中の「Summit Black TG Light Tint」

「Summit Chalk White Solid」の製品画像

「Summit Ambience Blackout TG Light Tint」の製品画像

 もう1つの「Define One」シリーズは、静音性とエアフローを重視したデザインとなっている。前面とサイドパネルに防音素材を組み込んだ「Define One Solid」と、左側面に強化ガラスパネルを採用した「Define One TG」があり、それぞれにブラックとホワイトがある。

 価格はどちらも2万9000円弱だ。グラフィックスカードは最長368mmまで、CPUクーラーは全高171mmまで対応し、上面に280mmまで、前面に360mmまでの水冷ラジエーターを組み込める。


同店で展示中の「Define One Light TG Clear Tint」

「Define One Dark Solid」の製品画像

 実機を展示中のTSUKUMO eX.は「『North』などで木目デザインをはやらせただけでなく、静音性の評価も高いブランドですからね。どちらもコンセプトがはっきりしていますし、注目している人は多そうです」と話していた。

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