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エレコム、スライド開閉式の小型Bluetoothキーボード
エレコムは、Bluetooth 3.0接続に対応した小型Bluetoothキーボード「TK-FBP049E」シリーズを発売する。
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エレコムは11月6日、小型Bluetoothキーボード「TK-FBP049E」シリーズを発表、11月下旬に販売を開始する。ブラック/ホワイトの2カラーバリエーションを用意。価格はともに1万4595円だ(税込み)。
TK-FBP049Eシリーズは、Bluetooth 3.0接続に対応したワイヤレスキーボードで、重量約238グラムの小型筐体を採用した。スライド開閉式の折りたたみ機構を備えているのが特徴で、キーボードの両端を左右に開くことで本体を展開できる。
キー配列は独自配置の日本語65キーを搭載。入力モード切替キーを備えており、iOSモード/Windowsモード配列での利用が可能で、iOS環境でも日本語配列入力を行える。
キースイッチはパンタグラフ式を採用、キーピッチは約17.5ミリ。バッテリーは単四形乾電池1本を使用、動作時間は約8カ月だ。本体サイズは290(幅)×162.5(奥行き)×83(高さ)ミリ(折りたたみ時は161×90×20ミリ)。
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