最新記事一覧
持ち運びに便利な「Ewin 折りたたみ式Bluetoothキーボード」がセール対象だ。JIS日本語配列を採用し、最大3台のマルチペアリングに対応。レザー調の質感でビジネス用途にも適した一台といえる。
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韓国Samsung Electronicsは12月2日、3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発表した。ディスプレイを内側に2回折りたたむ設計で、展開時は10インチ、折りたたみ時は6.5インチのスマートフォンとして利用できる。12月12日に韓国で発売するほか、中国、台湾、シンガポール、UAE、米国に順次展開する。
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ソフトバンクが、Y!mobileブランドで折りたたみスマートフォン「nubia Flip 3」を2026年1月以降に発売する。先代「nubia Flip 2」の約3.0型よりも1型大きい、約4.0型のサブディスプレイを搭載。アウトカメラは約5000万画素メインと約1200万画素の超広角で構成される。
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サムスンが三つ折り「Galaxy Z TriFold」を発表、12月12日から韓国や米国等で順次発売。閉じた状態は通常スマホだが、2度開くと10型の大画面が出現。折りたたみ開発10年の知見を凝縮した。モバイルAI時代に向け、携帯性・性能・生産性の3要素を1台で実現することを目指して開発された。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、12月12日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 60 ultra」を発売。razrシリーズ最大の4.0型アウトディスプレイを備え、moto ai機能も利用できる。価格は19万9800円(税込み)。
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2025年モデルはFlipタイプが無くなり、代わりにFoldモデルが2色で登場しました。カラバリ展開は初めてです。
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無印良品で販売中の「折りたためるスマホスタンド」を紹介。マグネット式のため簡単に折りたたみ可能で、持ち運び時はポケットにも入るコンパクトサイズとなっている。価格は890円(税込み)。
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クツワは、薄型軽量デザインを採用する折りたたみ式ノートPCスタンド「オリスタ」を発表した。
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サムスン電子の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」「Galaxy Z Flip7」がリリースされて少し経過した。
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折り畳み式電動バイク「TATAMEL BIKE」のICOMAが「ITmedia Virtual EXPO 2025夏」で講演。金型レス設計や余白を生かしたデザインのメリット、次世代コンセプトモデルの「tatamo!」にも用いられた独自メソッド「TOYBOX」の特長などを紹介した。
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GoogleがPixel 10シリーズのフォルダブルスマートフォンとして、10月9日に発売した「Google Pixel 10 Pro Fold」。先代の「Google Pixel 9 Pro Fold」の後継機に相当し、同社の折りたたみスマートフォンとしては事実上3世代目となる。Pixel 10 Pro Foldを約1週間利用して感じた点についてまとめる。
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HONORは、折りたたみ式のカメラアームを備えたコンセプトスマホ「ROBOT PHONE」を発表した。背面に収納されたアームが展開・回転し、周囲を撮影できる。AIとロボット機能を融合したモデルで、詳細は2026年3月のMWCで公開予定だ。
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3世代目になってより成熟度が増したGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel 10 Pro Fold」をレビュー。防塵対応はうれしいが、Galaxy Z Fold7を使うと薄型化は改善の余地があると感じる。カメラはPixel 10 Proと差分はあるが、AI補正が効いており予想以上に高画質だった。
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サンコーは、4Kパネルを2基を備えたデュアル23.8型モバイル液晶ディスプレイ「DMBG25HBK-4K」の販売を開始した。
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NTTドコモとソフトバンクは、モトローラ・モビリティ・ジャパンの「motorola razr 60」を発売。「motorola razr 60d」は一括12万6060円(税込み、以下同)、「motorola razr 60s」は一括11万9520円になる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、折りたたみスマートフォン「razr(レイザー)」の最新モデルを日本で発売する。チタン製ヒンジプレートの採用により、ヒンジ自体の耐久性向上とIP4X等級の防塵性能を確保したことが特徴だ。razr 60はNTTドコモとソフトバンク(SoftBankブランド)、razr 60 ultraはau(KDDIと沖縄セルラー電話)でも販売される。
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ディーフはMagSafeやPixelsnapに対応し、ネオジム磁石で固定できる折りたたみスタンド「Magsnap」を発売。接触面はPETシートを貼り付けてあるため回転してポジションを変えられ、フィンガーフックとしても活用できる。
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MOTTERUは、コンセント一体型のACモバイルバッテリーを発売。折りたたみ式のプラグ搭載で2台同時充電が可能な他、1%単位の残量表示機能も備える。価格は4990円(税込み)で、数量限定で2000円オフになる。
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Googleは、新型折りたたみスマートフォン「Pixel 10 Pro Fold」を発表した。薄型化よりも堅牢性を重視し、折りたたみ初のIP68防塵防水と高耐久ヒンジを実現。内側ディスプレイは8インチ。価格は26万7500円からで、10月9日に発売される。
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Googleは折りたたみスマートフォンの新型「Google Pixel 10 Pro Fold」を発表した。Google ストアにおける販売価格は26万7500円(税込み)からとなっている。予約販売は8月21日から開始し、10月9日に発売する。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。8月は「Galaxy Z Flip7」などの折りたたみスマートフォンの他、「Google Pixel」をはじめとするミッドレンジモデルが狙い目だ。
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カウンターポイントは、欧州の折りたたみ式スマートフォン市場について発表。販売台数全体の約2%と小規模ながら、2024年には前年比37%増加している。同社は2026年、Appleが競争がさらに激化させると予想する。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月28日〜8月3日の期間は、新発売の「Galaxy Z Flip7 SC-55F(256GB)」と「Galaxy Z Fold7 SC-56F」がワンツーフィニッシュを飾った。高価格にもかかわらず折りたたみスマホの魅力が評価された。
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AmazonでINSGEERが販売中の折りたたみハンディファンを紹介。冷感プレートで肌を直接冷やすことが可能で、手持ちや卓上扇風機、スマホスタンドとしても利用できる。容量6000mAhのモバイルバッテリーとしても活用可能だ。
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KDDIは、「Galaxy Z Flip7」を8月1日に発売する。機種変更と「スマホトクするプログラム」の適用で通常16万5000円(税込み、以下同)のところ2年間7万6800円で購入できる。
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Samsung Electronics(サムスン電子)が、折りたたみスマートフォンの最新モデルを発表した。今までのモデルからいっそうの薄型化が図られ、絶対に購入しようと思うのだが、その際に問題になるのが「どこで買うか」である。
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Glotureは、動画撮影をサポートする折りたたみスマホスタンド「DuoMagiX」のクラウドファンディングを実施。簡易的な自撮り棒や三脚用の補助器具として活用でき、カメラのシューマウントや4分の1インチネジに対応する。
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KDDIは、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip7」を、auブランドで8月1日に発売する。MNPや新規契約よりも機種変更がお得。マネ活プランと「故障紛失サポート ワイド with Cloud」に加入すると、3万3000円の割引が受けられる。
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ソフトバンクが、サムスン電子の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip7」を2025年8月1日に発売する。いずれも「新トクするサポート(プレミアム)」の対象。1年後に返却すると、Galaxy Z Fold7は実質7万円台、Galaxy Z Flip7は実質3万円台で利用できる。
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ソフトバンクがサムスン電子の「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip6」を8月1日に発売する。2025年春に発売した「Galaxy S25」シリーズは、想像以上に売れたという。折りたたみスマホも「新トクするサポート」で価格の安さを訴求する。
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サムスン電子が、フリップ型の折りたたみスマートフォンの新機種「Galaxy Z Flip7」をグローバルで発表した。ヒンジを刷新し、閉じたときに使うカバーディスプレイを大きくした。廉価モデルの「Galaxy Z Flip7 FE」も投入するが、日本での発売は未定。
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エレコムは、360度または180度で角度調整可能な2タイプのマグネットスマートフォンスタンドを発売。折りたたみ式で充電ケーブルの差込口に干渉せず、スマートフォンやケースの形状を気にせず固定可能だ。
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Samsung Electronics(サムスン電子)は7月9日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を発表した。歴代最薄ボディーに2億画素カメラなどを搭載した。何が「Ultra級」なのかを実機で比較する。
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Samsung Semiconductorは7月9日のGalaxy Unpacked前に、新たなフラグシップモバイルSoC「Exynos 2500」を発表した。3nm GAAプロセスで製造され、NPUは先代比39%向上し、AMD協力のGPUでゲーム体験も向上する。最大320MPカメラや8Kビデオに対応し、NTN機能も搭載する。
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ソフトバンクの「motorola razr 50s」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用して2年後に返却すると、8万7840円(税込み、以下同)のところ2年で840円になる。
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折りたたみスマートフォンのZシリーズの新モデルが期待できる。
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ケルヒャー ジャパンは13日、コンパクトな折りたたみ式の高圧洗浄機“ハンディエア”を「Makuake」で販売すると発表した。
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Samsung Electronics(サムスン電子)は、単なる機能のアップグレードにとどまらない「Ultra(ウルトラ)」級の体験を可能にする「折りたたみデバイス」の登場を予告している。「長年にわたりユーザーの声に耳を傾けた」とする同社。このデバイスを「次なるGalaxyの章」と位置付けている。
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利便性重視の折りたたみスマートフォンがほしい人におすすめしたいと思える端末を触った。それが「OPPO Find N5」だ。大きな売りとなっているのが閉じた状態での厚みが9mmを下回ることだが、それ以外の魅力はあるのだろうか。
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台湾のNetronixが、「COMPUTEX TAIPEI 2025」のブースで8型フォルダブル(折りたたみ)のカラーE INK電子ペーパーを展示していた。
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ひと工夫でこんなに使える幅が広がる!
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日本電気硝子の「Dinorex UTG」が折りたたみスマートフォン「motorola razr 60」シリーズに採用された。同社が製造する化学強化専用超薄板ガラス。フレキシブルデバイス向けのガラスで、液晶・有機ELテレビなどのディスプレイ用ガラスで培ってきた成形技術を応用している。
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ホンダの原動機付自転車「モトコンポ」を思わせる見た目で話題になった、箱型に折りたためる電動バイク「TATAMEL BIKE」。東京都や経団連からなる実行委員会が開催したスタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo 2025」では、開発会社のICOMA(東京都大田区)が新モデル「tatamo!」(タタモ)の試作品を展示していた。
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一番必要な持ち物は超軽量折り畳み椅子!
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Motorolaは、2025年4月24日(米国東部時間12時)に開催した「Motorola Global Mega Launch 2025」において、AIアシスタント「moto ai」や、新たな折りたたみスマートフォン「razr」などを発表した。端末の差別化要素は……?
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ICOMAはイタリア・ミラノで開催の「サローネサテリテ」に出展し、ロボティクスコンパクトモビリティのコンセプトモデル「tatamo!」を披露した。通常のライディングだけでなく、スーツケースサイズに折りたたみ可能で自律走行にも対応。コミュニケーション機能も備え、暮らしに寄り添う新たなモビリティ体験を提案する。
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Huaweiが発売した「Pura X」は、そのどちらにも属さない新しい形状のスマホです。
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キャンドゥで販売中の「PD USB充電器5.4A」を紹介。USB PDで最大20Wの充電が可能なUSB Type-Cポート、USB Type-Aポート×3の4ポートを備え、合計出力5.4A/32Wに対応する。価格は1100円(税込み)。
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折りたたんで持ち運べる2画面モバイルディスプレイを精力的にリリースするサンコーから、ついに23.8型×2というビッグサイズのモデル「DMBG25HBK」が発売された。実機を細かくチェックした。
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