今買うべき「お得なスマホ」【2025年8月編】 Pixelや折りたたみスマホを安価に入手するチャンス(1/3 ページ)

» 2025年08月16日 08時00分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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 8月は夏商戦の真っただ中。PixelやiPhoneの新機種発表を前にして、お買い得なスマートフォンが多数ある。ハイエンドモデルとしては折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip7」「Galaxy Z Fold7」が発売されたばかり。「Google Pixel」をはじめとするミッドハイモデルも狙い目だ。

 この記事では、端末メーカー、NTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンク、Y!mobile、楽天モバイル、MVNO(IIJmio、mineo)から発売されたスマートフォンの中から特にお得なモデルを選定して価格込みで紹介する。

 MVNOでの端末価格は、短期間で終わる割引を避け、割引適用前か長期的な割引を適用した場合の価格を記載する。記事内の価格は全て税込み。※価格は2025年8月15日時点のもの。

MNO(大手キャリア)でお得なスマホは?

ハイエンド折りたたみGalaxy Z Flip7は早速お買い得に

 縦折りタイプのハイエンドモデルGalaxy Z Flip7は8月1日に発売され、価格が出そろった。Galaxy Z Flip7の価格をキャリア別に比較すると、割引条件や残価設定プログラムの仕組みによって負担額が大きく変わることが分かる。

 ドコモオンラインショップでは256GBモデルが一括17万4790円で、24回目に8万5800円の残価を設定する「いつでもカエドキプログラム」適用時の実質負担額は8万8990円。512GBモデルは一括19万4480円で、残価6万4680円を引くと12万9800円となる。

 一方、au Online Shopは一括価格が256GBで16万5000円、512GBで18万7900円。ここからMNPや新規、機種変更に応じて「au Online Shopお得割」や「機種変更おトク割」が適用され、256GBならMNPで8万7800円、新規9万8800円、機種変更では7万6800円とドコモより安い設定になっている。512GBもMNP10万2900円、新規11万3900円、機種変更9万1900円と、いずれもドコモより数千円から数万円低い。

 さらにソフトバンクでは、一括16万4800円から「新トクするサポート(プレミアム)」を利用することで負担が大幅に軽減される。新規やMNPなら48回払いのうち12回支払後に端末返却と「早トクオプション料」1万9800円の支払いを条件に、総額は3万7440円にとどまる。機種変更でも同条件で6万7680円となり、返却を前提とするなら3社中最も安い。つまり、端末を長く使う前提ならauが割安で、短期利用や返却を前提にするならソフトバンクが圧倒的に低コストになる。

スマホ 価格 iPhone Android キャリアの購入プログラムで比較的安価に運用できる「Galaxy Z Flip7」

ドコモ限定色motorola razr 50d M-51Eは3万3000円引きに

 同じく縦降りタイプでドコモ限定カラーの「motorola razr 50d M-51E」はオンラインショップ価格(通常価格)が11万4950円だが、オンラインおトク割の3万3000円引きにより8万1950円で購入できる。いつでもカエドキプログラムを利用し23カ月目までに端末を返却すると2万6150円となる。

スマホ 価格 iPhone Android 3万3000円引きのmotorola razr 50d M-51E。ドコモ限定色に魅力を感じる人は見逃せないだろう

ソフトバンクのmotorola razr 50s、2年総額840円と激安に

 ソフトバンクのmotorola razr 50sもお得だ。一括価格は8万7840円だが、48回払いで購入し、新トクするサポート(スタンダード)を利用して、25カ月目に機種変更する場合は、25〜48回の支払いが不要になり、2年間は840円(135円×24回)で利用できる。

スマホ 価格 iPhone Android ソフトバンクのmotorola razr 50s。2年間使用した場合の総額は840円と激安になっている

Xperia 10 VIはソフトバンクがお得 

 ミッドレンジモデルの「Xperia 10 VI」、ソフトバンク向けモデルがお買い得だ。価格は7万7760円から3万1824円に値下げされた。「新トクするサポート(スタンダード)」を利用し、25カ月目に機種変更して特典を申し込み、端末を返却すると、25回目以降の支払いは不要になる。この場合、支払うのは最初の24カ月分(1円×24回=24円)のみで、総額はわずか24円に抑えられる。なお、乗り換え、新規契約、機種変更の全てで同じ金額となる。

スマホ 価格 iPhone Android ソフトバンクでお買い得なXperia 10 VI。2年間は1200円で利用可能だ

 Xperia 10 VIは約1年前の2024年にソニーが発表したミッドレンジモデル。2025年版は秋頃に発表される見込みで、最新モデルの入手はまだかなわないが、Xperia 10 VIは引き続きお得に買えるモデルとして引き続き注目されそうだ。

Galaxy S25(256GB)はソフトバンクがお得に運用できる

 ハイエンドモデルでは、「Galaxy S25」シリーズに注目だ。なお、Galaxy S25は販売ルートによってストレージ容量が異なるため、この記事では最低容量の256GBで比較する。

 毎月の支払い額を抑えたいなら、ソフトバンクでの購入をおすすめしたい。新規契約と機種変更の場合は、毎月1040円(1〜24回)を維持できる。ソフトバンクでは、2年間使用した場合の単純合計額を2万4960円と案内している。

 一括価格はドコモとauが最もお得だ。ドコモでは、機種変更・契約変更をする際、オンラインおトク割を適用すると1万4300円が割り引かれて12万1440円となる。auでは、他社・povo2.0、UQ mobileからの乗り換える際、au Online Shop お得割を適用すると、2万2000円引きの11万3800円となる。

スマホ 価格 iPhone Android まだまだお買い得なGalaxy S25。Galaxy AIを利用できる最新ハイエンドモデルだ
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