最新記事一覧
JR東日本は、3月6日に訪日外国人向けiOSアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース。駅で窓口や券売機に立ち寄ることなくSuica発行やチャージなどが可能で、秋には「JR-EAST Train Reservation」と連携する予定だ。
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東京都は、公式アプリ「東京アプリ」(iOS/Android)をリリースした。都が開催する“社会的意義のある活動”に参加することで、東京ポイントを取得できるという。
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iOS 18.2にはいくつかの新機能が追加されているので見逃さずに把握しておきたい。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、既読をつけずにトークを閲覧できる方法を解説。「既読スルーしたくないけど、どんな内容が送られてきたのか確認はしておきたい!」といった状態で役立つ小技です。
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スクウェア・エニックスは、iOS用無料ゲームアプリ「FINALFANTASY CRYSTALCHRONICLES」(FFCC)のサービスを終了すると発表した。
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Appleは、「iOS 18.3.1」と「iPadOS 18.3.1」を含む一連のOSのアップデートを配信した。「非常に高度な攻撃に悪用された可能性のある」脆弱性に対処する。
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Appleは、「CVE-2025-24085」として追跡されているゼロデイ脆弱性が、同社のメディア処理フレームワークに影響を与え、iOS 17.2以前のバージョンで悪用された可能性があると発表した。
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macOSやiOSに搭載されるAppleのAI機能群「Apple Intelligence」の信頼性について批判が出ている。何が問題なのか。背景にあるLLMの根本的な弱点とは。
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「Bluesky」や「Mastodon」など、複数のサービスのフィードをまとめて時系列に閲覧するための無料アプリ「Tapestry」がApp Storeで公開された。「コネクタ」というツールで、読みたいサービスをTapestryの統合フィードに追加できる。
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は2025年1月から「JRE WALLET」を提供。iOS/Androidの両方に対応し、クーポンやチケットを管理し、他のユーザーに共有できるなどの機能を持つ。アカウントについて批判の声が寄せられている。
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2024年10月28日にリリースされたiOS 18.1からは、iPhoneの通話を録音データとして保存できる機能「通話録音」が使えるようになった。本記事では、同機能の使い方について、あらためて手順をおさらいしていこう。
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乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内(iOS版)」は、検索したルートで電車の遅延/運休などが発生している場合に自動で迂回ルートを表示する機能「お助けるーと」を提供開始。有料プラン「Yahoo!乗換案内プラス」で利用できる。
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AppleはiPhone向けの最新OS「iOS 18.3」の配信を開始した。日本では「Apple Intelligence」はまだ利用できないものの、「計算機」アプリの改善やSiriとApple Musicの不具合修正、多数の脆弱性への対処などが行われる。
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SUPERNOVAは、NTTドコモとの業務提携の一環として一部ドコモショップで「生成AI講座」を開始。生成AIの基礎から「Stella AI」を活用した実践的な利用方法まで学習でき、ドコモ回線を契約していないユーザーも無料で参加できる。
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iPhoneやiPadを最大3台までワイヤレス接続し、映像をワンタッチで切り替えながらマルチアングルでライブ配信できるiOSアプリがキヤノンから。
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災害などの緊急事態下に通信網が寸断されても、通信衛星経由でメッセージを送受信できる機能が「iOS 18」に導入された。この機能が持つ可能性と、現時点で抱える弱点とは。
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CISAは「iOS」や「Android」をOSとして備えたデバイスのユーザー向けに、通信の傍受や改ざんを防ぐための8つのベストプラクティスを発表した。あなたはいくつ実施できているだろうか。
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「iOS」のバージョン18以降では、「衛星経由のメッセージ」を利用できる。この機能を使うことで、モバイルデータ通信や無線LANの電波が届かない場合でも連絡を取ることが可能になる。どのような機能なのか。
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米Appleは12月11日(現地時間)、iPhone向けに「iOS 18.2」の配信を開始した。アップデートの中で特に注目したいのは、「カメラコントロール」に関するアップデートだ。iPhone 16シリーズで写真や動画を撮影するときに、カメラコントロールで被写体の露出とフォーカス設定を固定できるようになった。
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イーロン・マスク氏のAI企業xAIは、米国のApp Storeで「Grok」のスタンドアロンアプリのβ版を公開した。これまではXユーザーのみが利用可能だった。同社はGrok.comも準備中だ。
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iOS 18.1から、iPhoneで行った電話通話を録音データとして保存できる機能「通話録音」が使えるようになった。
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コナミデジタルエンタテインメントは、開発中のゲーム「シャインポスト Be Your アイドル!」の対応プラットフォームを変更すると発表した。2021年からiOS/Android向けのモバイルゲームとして開発していたが、家庭用ゲームに変更する。
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Appleは「iOS 18.2.1」の配信を開始した。セキュリティ関連の修正はないが、「重要なバグ修正が含まれ」るとし、すべてのユーザーに更新を勧めている。
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ゲームモードの概要をおさらいしつつ、ゲームモードが不要な場合に、機能をオフにするための具体的な操作についても、チェックしていこう。
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中国の検索エンジンBaidu(バイドゥ)は文字入力アプリ「Simeji(シメジ)」(Android/iOS)に“闇バイト”対策の機能を実装した。闇バイト関連の文字を入力すると、キーボードの上部に注意喚起の文言が表示される。Simejiの闇バイト対策機能は一体どんなものなのか、実装の背景は何かなどを、Simejiの運営責任者である古谷由宇氏に聞いた。
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MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。
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iOS 18の「ボーカルショートカット」によって、音声コマンドでiPhoneの操作が可能になる。
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Twitter(現X)の共同創業者でMediumの創業者でもあるエヴァン・ウィリアムズ氏は、“プライベートソーシャルネットワーク”構築サービス「Mozi」を発表した。まずはiOSアプリが公開された。
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Appleは「iOS 18.2」の配信を開始した。まだ英語でしか使えないが「Apple Intelligence」が「ChatGPT」と連携するようになった。iPhone 16モデルでは、フォーカスロックが可能になる。
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PayPayは、スマートフォン標準搭載のカメラアプリから、キャッシュレス決済サービス「PayPay」でコードを読み取っての決済ができるようになったと発表した。
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iOS 18で追加された「視線トラッキング」を有効にすると、視線でiPhoneの画面を操作できるようになる。
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iOS 18.1を搭載するApple Intelligence対応iPhoneで「クリーンアップ」を使えるようになりました。Googleの「消しゴムマジック」に相当する機能ですが、便利な反面心配なこともあります。
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2024年夏、iOS 18の「メッセージ」アプリがRCSに対応するということが大きな話題となりました。これで、iPhoneとAndroidでリッチなメールがやりとり可能になる見込みです。RCSのリリースを期待しつつ、MMS、SMS、そしてiMessageといったメッセージ規格についておさらいします。
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iOS 18.1の「写真」アプリにAIを利用した「クリーンアップ」機能が追加された。Googleでいうところの「消しゴムマジック」に当たる機能で、Apple Intelligence対応のiPhoneでのみ利用できる。消しゴムマジックにはない独自性としては、「顔にモザイクをかける機能」が重い白い。
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富士フイルムはタレントが写真やメッセージをファンに向けて配信できるスマートフォンアプリ「Favsquad(ファブスクアッド)」(iOS、Android)を公開した。
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XはiOSアプリに、画面の左右スワイプで「いいね」や「リポスト」ができる新機能を追加した。設定でスワイプに操作を割り当てられる。
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iOS 18で実装された「ライブ留守番電話」機能が便利だ。相手が留守番電話を吹き込んでいる最中に、その書き起こしをリアルタイムに表示・記録してくれる。
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Wasmerは、WebAssemblyランタイム「Wasmer」の最新版となる「Wasmer 5.0」を公開した。Wasmer 5.0では、iOS上でWebAssemblyモジュールをシームレスに実行できるという。
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Google日本法人は11月18日、Google独自の生成AI「Gemini」のiOSアプリを、App Storeで公開したと発表した。
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Googleは、AIアシスタント「Geminiアプリ」のiOS版をリリースした。Android版と同様、日本語音声で会話できる。iOS 16以降を搭載したiPhoneとiPadで利用可能だ。
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個人開発者のhokuさん手掛けるSNS「タイッツー」のiOSアプリ版が登場した。これまでiOSではブラウザからアクセス可能だったが、アプリからも利用できるようになる。ただし、新たな機能追加などをしているわけではなく「ひとまずアプリ化しただけ」(hokuさん)という。
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ポケモン社は、スマートフォン向けアプリ「ポケモンスリープ」(iOS/Android)の開発体制を変更すると発表した。
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家具ブランド「LOWYA」を手掛けるベガコーポレーション(福岡市)が、3D空間に自由に家具を配置して、インテリアの雰囲気やレイアウトを確認できるスマートフォンアプリ「おくROOM」をリリースした。まずはiOS向けに無償で提供する。
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AirTagまたは「探す」ネットワークに対応した端末の位置情報を、航空会社をはじめとした他社と安全に共有できる新機能がiOS 18.2に実装へ。
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よしはるスタジオは、アプリやWebの利用時間を制限できるiOSアプリ「AppStops」をリリース。延長機能は存在せず、開始時間から終了時間を決める「時間帯」と、利用時間に達したらアプリをブロックする「上限」を設定できる。
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Appleは、「iOS 18.2」で「探す」の新機能「Share Item Location」を追加すると発表した。AirTagの位置情報を表示する地図サイトを開ける共有リンクを生成できるようになる。
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セキュリティ研究者が「iOS」のシンボリックリンクに関する脆弱性に対してPoCを公開した。この脆弱性が悪用されるとバックアップファイルが操作され、システム設定や権限を操作される可能性がある。
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iOS 18では、ローマ字入力の日本語キーボードで「なぞり入力(Slide to Type)」が使えるようになった。本稿では、同機能を使う手順を確認していこう。
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乗り物酔いを予防するための新機能「車両モーションキュー」の使い方を覚えておこう。
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iOS 18のカレンダーアプリにもアップデートが入っている。内容を紹介しよう。
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