米Appleは3月24日(現地時間)、一連の製品向けにOSを「26.4」に更新する配信を開始した。本稿ではiPhone向けの「iOS 26.4」について紹介する。対象は、iPhone 11シリーズ以降、および第2世代のiPhone SE以降だ。[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]の順に操作すると内容を確認できる。
このアップデートで追加された新機能としてAppleが発表しているのは以下のものだ。
合計38件の脆弱性が修正された。カーネルにおけるアプリの予期せぬ終了やメモリ破壊を引き起こす脆弱性、WebKitでの悪意のあるWebコンテンツ処理時のプロセス制限回避の脆弱性、物理的にアクセス可能な攻撃者がロックされたデバイスから機密情報を閲覧できてしまうSiriの脆弱性などが含まれている。なお、今回修正した脆弱性には「悪用された可能性」についての記述はなかった。
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