レビュー
折り畳めるキーボードカバー付きWindowsタブを丸っとチェック――東芝「dynabook Tab S50/36M」:動画で360度チェック
東芝のタブレット新シリーズとなる10.1型モデルが「dynabook Tab S50」シリーズだ。今回はBluetoothキーボードが付属した最上位モデルを動画で見ていこう。
東芝の最新Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」は、1280×800ピクセル表示に対応した10.1型ディスプレイ搭載モデルだ。ストレージ容量は64Gバイト、CPUに4コア/4スレッド対応のAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz)を備えている。OSは32ビット版のWindows 8.1 with Bingを採用し、実売価格は6万円台後半となっている。
Bluetoothキーボードカバーを付属しているのが最大の特徴で、タブレットカバーとしてだけでなく、折りたたむことでスタンドとしても機能するのがユニークだ。
その様子は下記の動画で確認してほしい。
「dynabook Tab S50」シリーズの関連記事
- →東芝がWindows 8.1 with Bing搭載の10.1型/8型タブレット投入――「dynabook Tab S50/S38」
- →東芝、「dynabook Tab S50」キーボード付きモデルを8月9日に発売
- →東芝、企業向けの薄型軽量Windowsタブレット「dynabook Tab S38/S50」
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
関連記事
- Toshiba Direct Channel
Webモデルなら、高速CPUや大容量SSDなどハイスペック構成も選択可能 dynabookをカスタマイズオーダーしたいなら、Web直販サイト「東芝ダイレクト」をチェック! - 東芝がWindows 8.1 with Bing搭載の10.1型/8型タブレット投入――「dynabook Tab S50/S38」
東芝のWindowsタブレットに10.1型の「dynabook Tab S50」が登場。従来より薄型軽量化した8型の「dynabook Tab S38」も合わせて、2ラインアップ構成となった。OSは32ビット版の「Windows 8.1 with Bing」を採用する。 - 東芝、「dynabook Tab S50」キーボード付きモデルを8月9日に発売
東芝は、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」の発売日確定を告知。8月9日に販売開始となる。 - 東芝、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/26M」など2製品の発売日を確定
東芝は、2014年夏モデルとなる10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/26M」、15.6型コンバーチブルノートPC「dynabook P75/28M」の2モデルを7月26日に発売する。 - 東芝、企業向けの薄型軽量Windowsタブレット「dynabook Tab S38/S50」
東芝は、OSとしてWindows 8.1 Pro Updateを導入した企業向けタブレット端末「dynabook Tab S38」「同 S50」を発表した。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.