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Thermaltake、冷却力重視のミドルタワーケース「Core」のエントリーモデル「V31」を発表
アスクは、台湾Thermaltake製となるミドルタワー型ケース「Core V31」の取り扱いを開始する。
アスクは12月5日、台湾Thermaltake製となるミドルタワー型ケース「Core V31」の取り扱いを発表、12月13日に販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は8480円(税別)。
同社製PCケース「Core」シリーズのエントリーモデルで、上位モデルゆずりの前面メッシュパネルデザインを採用。側面には大型のアクリル窓も備えた。冷却ファンは標準で2基を搭載、別途追加により最大で8基までの装備が可能だ。また水冷ラジエータの装着にも対応、奥行き360ミリの大型ラジエータも利用できる。
ドライブベイは5インチ×2、2.5/3.5インチシャドー×3、2.5インチシャドー×2を備えた。本体サイズは208(幅)×506(奥行き)×470(高さ)ミリ、重量は7.1キロ。
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