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MSIのデスクトップ茶軸キーボード搭載“ノート”「GT80」がFFXIVファンフェスで初公開:TSUKUMOもPC DIYで孤軍奮闘!(2/2 ページ)
日本の有力ゲーミングPCがファイナルファンタジーのユーザーイベントに大集結。大抽選会ではG-GEARやインテルのプレゼントに会場がどよめいた。
ゲーミングPCがこんなにそろったイベントは初めてじゃないか?
バトルチャレンジでは、FFXIVファンフェスのために用意したオーディン討伐を目指すミッションを、“その場で”結成した8人のパーティで挑戦する。撃破したパーティ参加者には特製シャツをプレゼントする企画だ。
待ち時間90分という盛況で、待ち行列の順に区切って編成した8人のパーティは、初めて知り合ったばかりなのに、すぐに作戦会議を行って一致協力してミッション達成を目指していた。さすが、“FFワールド”を共有する仲間たちだ。
このバトルチャレンジにPCベンダー各社が多数のPCを提供していた。どれもが強力なゲーミングPCばかりだ。ここでは、バトルチャレンジに集結した各PCベンダーのゲーミングPCを一挙に紹介しよう。
インテルは、“Devil's Canyon”ことCore i7-4790K搭載システムと“Sandy Bridge”ことCore i7-2700K搭載システムで、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編のスコアを比較していた。“Sandy Bridge”システムのスコアは1600程度のところ、“Devil's Canyon”システムでは2800程度のスコアを出している
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