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1.8万円のREALFORCE初のマウスがアキバに登場&大人気:古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)
REALFORCEブランド初のマウスが、初回から好調に売れている。同じく新登場となるASUSTeKのPCIe 4.0対応M.2拡張カードがコアなユーザーの注目を集めた。
重量61gのRazer「Viper Mini」やMSIの「MAG FORGE 100M」が店頭に
マウスは、Razerからも「Viper Mini」が登場している。2019年8月に登場した軽量マウス「Viper」をコンパクトにしたモデルで、重さは約69gから約61gへ、サイズは約57.6(幅)×126.8(奥行き)×37.8(高さ)mmから約53.5(幅)×118.3(奥行き)×高さ38.3(高さ)mmへと、それぞれ小型化している。
一方で光学センサーは最大1万6000dpiから8500dpiとなるなど、コストダウンも図られている。価格は半額近い5000円強だ。
パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「軽量マウスブームの中でViperは好調です。よりコンパクトなマウスを求める人と、安価なRazerマウスを求める人に良いかもしれません」と話していた。
PCケースは、MSIからミドルタワーの「MAG FORGE 100M」が登場している。左側面に4mm厚の強化ガラスを採用した安価なゲーミングモデルで、価格は8000円弱となる。サイズは約210(幅)×421(奥行き)×499(高さ)mm、重量は約5.64kgだ。
TSUKUMO eX.は「安価でコンパクトながら、最大で12cmファンを6基搭載してそれなりに見栄えするマシンが組めますし、よい選択肢になってくれればと思います」と話していた。
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