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リコー、Sansan製インボイス管理サービスをベースとした新サービス「Bill One for RICOH」
リコーとSansanが経理業務DX促進に向けた業務提携を発表、共同企画による新サービス「Bill One for RICOH」を開始する。
リコーとSansanはこのほど、経理業務DX促進に向けた業務提携の合意を発表、新サービス「Bill One for RICOH」を4月中旬頃に開始する。
Sansan製のインボイス管理サービス「Bill One」をベースとしたサービスで、郵送やメールといったさまざまな方法/形式で届く請求書をオンラインで一括で受領して正確にデータ化することができる。今回の新サービス「Bill One for RICOH」はリコーのクラウドサービス群「トレード帳票 DX シリーズ」の商品として提供され、中堅/中小企業が導入しやすいオリジナルプランを採用しているのが特徴となっている。
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