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15.5万円の有機ELディスプレイ「MPG 271QRX QD-OLED」に指名買い続出古田雄介の「アキバPickUP!」(4/4 ページ)

黒の表現と色味の鮮やかさが評判の有機ELディスプレイがMSIから登場して話題となっている。オリオスペックでは、「殻割り」したCPU専用水冷キットのデモ展示が注目を集めていた。

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貴重な2万円台! 「GeForce GTX 1650」搭載グラボに新製品登場

 低価格帯のグラフィックスカードでは、ギガバイト(GIGABYTE)からGeForce GTX 1650搭載の「GV-N1656WF2OC-4GD」が新登場している。実売価格は2万2500円前後だ。

GV-N1656WF2OC-4GD
ギガバイトから発売されたGeForce GTX 1650搭載グラフィックスカード「GV-N1656WF2OC-4GD」

 本製品はデュアルファンを採用したOC(オーバークロック)モデルで、背面にはDisplayPort出力端子、HDMI出力端子、DVI-D出力端子が1基ずつ並ぶ。補助電源は8ピン×1だ。

製品画像
GV-N1656WF2OC-4GDの製品画像

 入荷したTSUKUMO eX.は「最近は3万円以下で買えるグラフィックスカードが少なくて、貴重な選択肢が増えたなという印象です。『GeForce RTX 3050』まで行くと(価格が)3万円を超えますし、だからといって『GeForce GT 1030』まで行くと、(スペック的に)用途が限定されてしまうということで、ちょうどこのくらいが欲しいという人が一定数いるんですよね」と話していた。

3050
GeForce RTX 3050搭載のグラフィックスカードだと、実売価格が3万円を超えてしまう
1030
GeForce GT 1030を始めとするローエンドグラフィックスカードであれば、1万円を切る価格で交友できるが、スペック的には用途が限られてしまうことも事実だ
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